獨協大学A方式、B方式、C方式の違いは?受かりやすいのはどれ?

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獨協大学A方式とB方式の違いは?

獨協大学にはA方式、B方式、C方式といったたくさんの受験方式があります。

それぞれどんな受験方式なのだろう?

と疑問に思っている受験生も多いことでしょう。

今回は、獨協大学のA方式、B方式、C方式の違いをテーマにお話をさせていただきます。

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獨協大学A方式、B方式、C方式の違いは?

獨協大学A方式、B方式、C方式の違いについて説明します。

A方式は一般的な受験方式で2科目型と3科目型があります。

B方式は全学部統一入試のことであり、2科目受験が可能です。

B方式では、5学科まで併願ができるので、1回の受験で複数の学部を受験できるというメリットがあります。

C方式は、2科目で受験できる一般的な受験方式ですが、試験日が2月の下旬です。

なので、C方式は後期日程と考えればいいでしょう。

獨協大学A方式→一般的な受験方式、2科目型と3科目型がある
獨協大学B方式→全学部統一入試。1回の受験で複数の学部を受験できる
獨協大学C方式→後期日程。2科目で受験可能

獨協大学A方式、B方式、C方式で難易度や倍率から受かりやすいのは?

獨協大学A方式とB方式の偏差値は、ほぼ同じです。

倍率に関しては、B方式は複数の学部を併願できるため、A方式よりも高くなっています。

C日程は、募集人数が少なく、後期日程であるため、倍率は10倍近くある学部が多いです。

なので、C日程はかなり難易度が高いと考えていいでしょう。

A方式とB方式は、B方式の方が倍率が高いですが、併願できるので、実際の難易度は同じくらいだと思います。

獨協大学にどうしても合格したい方は、A方式、B方式、C方式のすべてを受けるといいでしょう。

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