伝言ゲームお題30選【高齢者レクリエーション】

高齢者のレクリエーションとして伝言ゲームがおすすめです。

伝言ゲームは大人数で遊ぶことができるし、ちょっとした記憶力を使うので脳トレとしても最適です。

今回は、伝言ゲームのやり方と伝言ゲームのお題を紹介させていただきます。

伝言ゲームとは?

伝言ゲームとは、ある文章を耳打ちでどんどん次の人に伝えてもらう遊びです。

最初の人には、紙に書いたお題を見せ、覚えてもらいます。

(例)「桃太郎が犬と猿とキジを連れて、鬼退治に行きました。」

お題をどんどん後の人に他の人に聞こえないように耳元でささやいて伝えていってもらいましょう。

「伝える時はできるだけ耳元で小声で」とお願いしてください。

最後の人まで伝え終わったら、お題と答え合わせします。

最後まで一言一句間違わずに伝わっていれば成功です。

何チームかに分けて競ってみても楽しいでしょう。

少し記憶力を使うので、高齢者の方にも最適です。

高齢者のための伝言ゲームの注意点

文章が長すぎないこと、高齢者にとって親しみやすいお題であることが高齢者の伝言ゲームが盛り上がるためのポイントです。

なので、高齢者の方が覚えられるくらいの文章の長さで、お題をだします。

また、昔話などをテーマにすると親しみやすくていいでしょう。

伝言ゲームお題30選

赤巻き紙青巻き紙黄巻き紙

早口言葉のフレーズですが、ゆっくりでもかまわず、しっかりと考えて間違えないように注意をはらわなければならなりません。

少し難しいですが、思考力低下防止に役立ちます。

かぐや姫は月から来たお供と共に月へ帰っていきました。

かぐや姫の一番印象に残るシーンを伝言ゲームに使うとご高齢の方にも簡単に楽しめるかと思い提案しました。

美空ひばりと小林旭が映画「力道山対キングコング」を一緒に見に行った。

高齢者の方がよくご存知の有名人が含まれ、当時の記憶が蘇り、高齢者同士の会話が弾むと思います。

おじいさんとおばあさんは、晴れた日に可愛い子犬とお散歩に行きます

例題の桃太郎などのストーリーだと、誰もが知りすぎていて伝言ゲームにならないかな?と思いました。

伝言ゲームは、聞いたものを自分の中で処理をして、次の人に伝えるゲームです。

お題を選んだのは、例えば可愛い子犬ではなく、可愛い孫や、晴れた日ではなく、毎日など、多少言葉を変えても文書が出来上がるので、盛り上がるかなと感じました。

三人娘の江利チエミが初めて紅白に出場したのは、1953年(昭和28年)でした。

高齢者の方が1953年頃に自分は何をしていたか思い出し、話題のきっかけになると思います。

歌謡曲の衣装に初めて和服を使用した男性歌手は、「お客様は神様です」の三波春夫でした。

三波春夫の名前を聞いただけで、高齢者の方はその笑顔を思い出し、明るい気分になれると思います。

村田英雄は自分の車の名を尋ねられたとき、「キャデラック」を「デラックス」と答えた。

村田英雄のキャラクターをご存知の方なら、伝言ゲームをしながら噴き出してしまいそうで楽しそうだからです。

鶴田浩二の最大のヒット曲は、「傷だらけの人生」で、日本レコード大賞大衆賞を受賞した。

曲名を聞いただけで、当時のことを思い出し、若い頃の気分を味わえると思います。

お団子とお饅頭、どちらが好きですか?

食べ物の話題は誰でも興味があって楽しいので、想像しやすい。

カメを助けた浦島太郎は、カメにのり、竜宮城に招待されました。

浦島太郎が竜宮城でもらったお土産の玉手箱を開けたら、おじいちゃんになった。

東京タワーよりも高いスカイツリー。高さは「ムサシ」。634メートル。

河童の好物は、きゅうり。

ドラキュラの苦手なものは、十字架とにんにく。

2020年の東京オリンッピクは楽しみだ、みんなで応援しましょう。

世の中の身近な話題を取り上げてみました。

シンデレラは12時にお家に帰りましたが、ガラスの靴を片方落としてきてしまいました。

ニンジンとたまねぎとお肉でおいしいカレーを作ります

材料を3つ覚えるとともに、もし何を作るか忘れてしまった際

3つの材料から連想するという脳を刺激することもできるお題だからです。

太郎くんと花子ちゃんは、スーパーでお豆腐とミカンを買いました。

簡単な名前にして、おつかいをイメージ出来る設定にしました。

大正・昭和・平成の次は何になるのか楽しみですね

年号なので、親しみやすいかと思います。

花咲か爺さんが庭の木に桜の花を沢山咲かせました。

理由は昔話で簡単だから、高齢者でも覚え安いから。

ただいまの時刻は〇時〇分〇秒です

今の時間をお題にするのです。

時計があればお題が分かってしまうかもしれませんが、秒数までは分かりません。

数字を覚えられるかがキーになってくるお題だと思います。

お盆になると娘が孫を連れて帰って来るので、ステーキを買っておくようにしています。

家族の話だと、想像しやすいし、ほっこりできると思ったからです。

お弁当にはたまご焼きとからあげとミニトマト、そしておにぎりを必ず入れます。

お弁当の中身を想像しながらだ言うと、記憶しやすいかと思うからです。

となりの家で飼っている大きな犬が赤ちゃんを産んだので、一匹譲ってもらいました。

動物をイメージするとリラックスできていいと思ったからです。

今夜はカレーを作るので、じゃがいもとにんじんと鶏肉を買いました。

カレーの具を想像しながらなので、記憶しやすいと思い、この一文になりました。

おじいさんが落としたおにぎりがコロコロと転がり、穴に落ちました。

昔話の一部分なので、親しみやすいと思ったからです。

おじいさんが竹を切ると中から出て来たのは?

高齢者であれば誰もが知っている物語。

最後の人は回って来た質問に答えるという伝言ゲームはどうでしょうか?

上手く回って無ければ答えが違うし、きちんと回って来ても答えられないかもしれないし、とても楽しめると思います。

「オレオレ、カネくれ、」要注意、ボケたふりして電話切る。

毎回やっていると飽きてくるかと思いますし、変わり種として提案します。

言わずと知れた「オレオレ詐欺」対策です。

最近益々お元気な高齢者の皆さんに、より元気でいて頂きたくブラックユーモアを加えて考えました。

「りんご、イチゴ、消防車、唐辛子、さくらんぼ、トマトは赤色です」

色分けで連想して分かりやすくも、頭を使って覚えられるからです。

順番も覚えるのが難しいかもしれないのでワードを増減してみたり、他の色でやってみるのも良いかと思いました。

ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめる」

意味のある文だし、内容にも興味をもってもらてると思います。

犬は喜び庭をかけまわり、猫はこたつで丸くなります。

童謡の「雪」からです。