復習のやり方・方法とタイミングまとめ

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復習のやり方・方法について疑問を持っている方が多くいらっしゃると思います。

復習は大事だ!って学校では習いますけど、じゃあ具体的にどんなふうにやればいいのか?っていうことは先生は教えてはくれないんです。

そこで今回は”復習のやり方・方法”をテーマにお話をしたいと思います。

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復習ってそもそも必要なの?

復習の必要性を説明する前に知っておいてほしいことがあります。

あなたはエビングハウスの忘却曲線って知ってますか?

エビングハウスの忘却曲線っていうのは、人間の記憶が時間が経つにつれてどれぐらい消えていくかを調べたグラフのことです。

それによると、人間は最初に学習してから

20分後には、58%しか覚えていない
1時間後には、44%しか覚えていない
1日後には、26%しか覚えていない
1週間後には、23%しか覚えていない
1カ月後には、21%しか覚えていない

そうです。

自分の実体験で考えても1カ月前に勉強した内容なんてほとんど覚えていませんから大体正しい説だというのはわかります。

でも、受験生は忘れるわけにはいかないんです。

1年後、半年後の受験の会場で英単語や歴史の年号を覚えていないとダメなんです。

そこで、復習をするのです。

すると、こうなります。

何度も復習を繰り返していると、脳が生存に必要な情報だと認識し、記憶が長期記憶というものに変わっていきます。

すると、忘れにくくなるのです。数年前に見たアニメの主人公の名前を忘れないのはこの長期記憶に情報が蓄えられているからなのです。

記憶が長期記憶に入ると復習しなくても数カ月くらいなら余裕で忘れないようになります。そうすると、復習しないでいい分新しいことを勉強することに時間を使うことができるようになりますよね。

なので、受験勉強で成功するためには”記憶をいかにして長期記憶に入れるか?”ということが大切なのです。

まずは、復習の方法からお話していきましょう。

復習のやり方・方法とは?

復習のやり方・方法がそもそも分からないっていう人って多いんじゃないでしょうか?

でも、心配することはありません。こんなこと学校で習わないですからね。

でも、ちゃんとしたやり方をしているかどうかで難関大学に合格できるかどうかが決まってくるほど大切なことなのです。

復習のやり方・方法は復習をする目的によって変えなくてはいけません。

例えば、センターなどの選択肢型の試験なのか?、早稲田の歴史のような空欄に穴埋めするタイプの試験なのか?、それとも医学部のような記述式の問題なのか?ということを考えてみてください。または、英単語や古文単語を覚えたいという目的でもいいでしょう。

そして、穴埋め式の問題ならチャックペンで消して本番と同じような問題にして解けるかどうかを試すことで復習をするのが1番いいです。

記述式なら、問題だけを見て答えを考えてみて解けるかどうかを試してみるのがいいでしょう。

センターのような問題なら、読んでみて覚えているかを確認していくだけでも結構対応できますが、チェックペンで消して解けるかどうかを試してみるのがよりいいですね。

英単語を覚えたいなら、英語だけを見て意味をいえるかどうかを確認するといいですね。

古文単語を覚えたいなら、古文単語だけを見て意味をいえるかどうかを確認するといったように自分が何を覚えたいのかを考えて、その覚えたい事を覚えているかを確認するのが基本的な復習方法になります。

科目によっては、もっと効率のいいやり方・方法があるので後述します。

穴埋め式の問題
⇒チャックペンで消して本番と同じような問題にして解けるかどうかを試す

記述式
⇒問題だけを見て答えを考えてみて解けるかどうかを試す

センターのような選択肢問題
⇒読んでみて覚えているかを確認する or チェックペンで消して解けるかどうかを試す

復習のタイミングとは?

復習のタイミングはめちゃくちゃ重要です。タイミングを逃してしまえば、効率が落ちてしまいます。記憶を長期記憶に残すことも難しくなるでしょう。

では、いつが最適な復習のタイミングなのか?ということが気になりますよね。

僕は、以下の方法を実践していました。

学習した翌日に、一回目
その一週間後に、二回目
二回目の復習から二週間後に、三回目
三回目の復習から一ヶ月後に、四回目

出典:池谷裕二『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』(東進ブックス), 2002, P.54

今日勉強した内容は、絶対に何があっても必ず明日復習するのが何よりも大事です。

そして、そこから1週間後(初日から数えると8日後)に2回目の復習をします。

次に、そこから2週間後(初日から数えると22日後)に3回目の復習を行います。

さらに、そこから1カ月後(初日から数えると52日後)に復習をします。

基本的にこの通りにやるのがいいのですが、注意点があります。

英単語や数学などの結構覚えにくい内容のものに関しては、追加で初めに学習してから2日後にも復習をした方がいいです。以下、この復習のやり方・方法を”じっくり復習”と呼びます。

すると、今日、明日、明後日と初日から3日連続で勉強するので忘れにくくなるんです。

しかし、このやり方にも欠点があります。

それは、勉強がなかなか進まなくなることです。

復習ばかりしていては、試験範囲をすべて学習することができなくなってしまいます。

なので、このじっくり復習は、数学などの一部の科目や英単語などの覚えにくいものだけに限って行うのがいいと思います。この辺りのバランスは結構難しいですね。

英語の復習は長文を読むのが効率がいい?

受験英語に関していえば、英語の復習に関しては、長文を読むことで復習をするのが1番効率がいいです。

速読英単語という単語では、重要な単語が長文の中に入っています。なので、長文を読むことで単語の復習ができるという工夫がされているのです。

これを利用しない手はないですよ。

英文を読んでわからない単語や表現に下線を引いておいて右ページの日本語訳で意味をチェックするだけで十分復習になります。

英語の背景知識を獲得しつつ、文法の復習にもなるし、長文を読む練習にもなるというようにメリットがたくさんあるので、英語に関しては速読英単語を使って復習することをおすすめします。

後は、Duoという単語帳を使っている方は、別売りのCDを聞くと1時間弱ですべての単語が入った500文ほどの英文が読まれるので、これを聞きながら英文を見てわからないところを確認していくだけで短時間で復習が可能です。

大学受験を目的とした英語の復習ならDuoを使うのもおすすめです。

大学受験で成功するためには復習の効率化が必須?

復習は勉強で1番時間がかかるところです。なので、復習する時間をいかに少なくするかというのが、大学受験で難関大学に入るための重要なポイントになります。

復習する時間を減らせることができれば、新しい分野を勉強することができるようになりますから当然ですよね。

なので、先ほど紹介した英語の復習の効率化にはぜひ取り組んでほしいと思います。

正しい復習のやり方・方法をこの記事で学んでぜひ、早慶上智・MARCH・関関同立などの有名大学に進学する人がでてくればいいなと思い、この記事を書きました。

ツイッターなどのSNSで拡散してくれると嬉しいです。

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