受験で親がうざいと思った時の対処法30選

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受験で親がうざいと思ったことがありませんか?

受験のとき、親に「テレビなんて見てないで勉強しろ!」と言われて、うざいと思った経験は誰でもあると思います。

「後で勉強する気だったのに・・・」

「勉強しろ!」と言われるとせっかくのやる気がなくなってしまうものです。

今回は、受験で親がうざいと思った時の対処法を紹介させていただきます。

受験を乗り切った先輩の経験談をたくさんを集めて記事を作成したので、リアルな体験を知ることができるでしょう。

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1.自習室で勉強する

受験で親がうざいと思ったら、予備校の自習室に行って勉強するのがオススメです。

家にいると、どうしても親の目があります。

少し休憩していると、「勉強は大丈夫?休憩長すぎじゃない?」などと言われて、とてもうざかったです。

予備校の自習室で勉強することにしたところ、しっかり勉強しているなと親も思ってくれたし、同じ受験生が周りに沢山いるので自然とやる気もアップしました。

親の目からも離れることが出来るし、自身のやる気もアップするので、親がうざいと思った時は、自習室で勉強することがおすすめです。

2.BGMだと思って気持ちを切り替える

いくらやめてほしいと言っても、勉強の事や進路の事など口うるさい母親にイライラしていました。

母親の気持ちも分かるので、酷い言葉で言い返したくないし、でも毎日のようにうるさく言われるといい加減、爆発しそうになっていました。

そんな時、”母親の言葉はBGMなんだ”と自分に言い聞かせてみたんです。

今日の曲のタイトルは「勉強ちゃんとしてるの?大丈夫なの?」とか、母親の発言と気分によって決めていました。

こうすると何だか母親がうざく感じなくなり、面白くなって、一人で笑っていたのを覚えてます。

この対処法はオススメです。

3.図書館で勉強する

親がちょくちょく話しかけてくると、うざいと思いイライラしてきますよね。

そこでリフレッシュもかねて図書館に行き勉強することをオススメします。

図書館は冷房も聞いていて涼しいですし勉強のための参考書も沢山あります。

うざい親もいませんしまさに天国です。

少し勉強が行き詰まったら雑誌などを見てリフレッシュすることも出来ます。

私は、このような方法で対処していました。

また、図書館は、本の貸し出しもしていますので、本を返しに行く口実も出来ます。

図書館に逃げる対処法を紹介しました。

4.昔の写真を見る

受験で親をうざいと思ってしまう時は、自分に心の余裕が無い時です。

何をされても何を言われてもイライラしてしまう、そんな自分にもイライラしてしまう。

自分のために言ってくれているのは分かっているのに・・・

そんな時は、昔の写真を見ると気持ちが落ち着きます。

アルバムを開いて家族写真を見たり、楽しかった思い出を振り返ると、両親への感謝の気持ちが芽生えます。

両親のおかげで今の自分が生きていられることを、改めて感じることができます。

そして、両親の愛情をかみしめて幸せな気持ちになれます。

すると、親に反抗してしまうイライラした気持ちが吹き飛び、優しく接することができます。

5.ノートに親への不満を書く

小・中学受験をしてきた息子のストレス解消方法です。

中学受験が本格化する5年生の時に息子は早々と反抗期に入ってしまいました。

私と日々バトルが続き言い合いをして収拾がつかずでした。

自宅ではリビングで勉強をしていたので、カリカリ一生懸命に勉強をしていると思っていたら私の悪口や文句を書きたい放題書いていました。

息子曰く口に出すと喧嘩になり益々腹が立つとか。

ある日、リビングに毛筆で書いた書写が貼られていました。

そこには「子供の やる気に水差す 親の顔」とありました。

それを見て私はちょっと反省しましたね。

息子は書く事でストレス発散していました。

それ以来、口うるさい親から脱出しました。

中学入試から数年経ち今だにリビングにその書は貼られています。

6.楽器を弾いて気分転換する

楽器を習っていたり、過去に習っていたら楽器をガッツリ演奏は発散に効果ありみたいです。

娘は中学入試ですが、中学入試だと四年生から習い事は塾一本が主流です。

娘はずっと習ってきたバイオリンとピアノは絶対に辞めたくないとの事で、バイオリンの先生から自宅で練習しなくていいからレッスンだけ来たらいいよと言って頂いたので、受験最中もレッスンに行っていました。

しかし、模試が返って来る度に私に怒られて娘はうんざりしていて、そんな時にバイオリンとピアノをガッツリ大音量で弾いていました。

短時間の演奏でも娘はスッキリすると言い私も切り返しができました。

7.親の気持ちになって考えてみる

受験となると、親御さんも心配してつい口うるさくなってしまうものだと思います。

私の母もそうでした。

しかし、一旦冷静になって、自分が母の立場だったら、と考えてみると、子供に受験に合格して欲しくて焦る気持ちや、心配でつい口を出してしまう気持ちが何となくわかりました。

その時、母は子供からなんと言われたら安心出来るか、どういう行動をされたら黙って見守ろうと感じるか、なども考えて実践しました。

また、自分が将来、親になった時、この経験を踏まえて子供にどういう声掛けをしてあげられるかを考えて前向きに捉えるようにしました。

今親から言われていることで嫌な思いをしているなら、自分だったら反面教師でこうしてあげよう、と考えると、現状も参考になってプラスになると思います。

8.冷静に話し合う

親も完璧な人間ではないし、親という立場のプロでもありません。

自分がどうして嫌な思いをしているのかを打ち明けたり、親がどういう気持ちで口うるさく言ってくるのかを打ち明けてもらったり、一旦話し合ってみるのも良い機会かも知れません。

中々ハードルが高いかも知れませんが、うざいからと言って反発しているだけでは、親を悪い方向に刺激してしまうだけかも知れません。

ここは違う視点から考えてみて、こちらも親をフォローしてあげたり、気持ちを組んであげて良好な関係を築くことで、お互い良い気持ちで過ごせるかも知れません。

9.気分転換にジムに行く

勉強していると肩が凝ったり、体がかたくなり勉強しているときは筋肉をのばしたりできないことが多いです。

勉強を何時間もしていると、煮詰まったり親からうるさく言われていらいらするもの。

なので短時間でもジムに行って汗をかき、運動をして勉強の合間の気分転換と合わせて頭をリラックスさせることが重要だと感じます。

運動と勉強を交互にやることでストレスから解放させて少し気持ちが落ち着くと思います。

10.自分から話しかける機会を増やす

受験生のときに親がうざいと感じるのは、私の経験ではやたらと向こうから質問された時でした。

勉強の進行具合、志望校のこと、まわりの友達のこと。

親がそういったことを心配して聞いてくるのは当たり前なんですが、受験生からしたらほっといてほしいしうるさいんですよね。

でも、親がうるさくなるのは、こちらから何も言わずにいるからだと思います。

適当でもいいんです。

親が聞いてくる前に自分から親が知りたいと思うことを伝えていきましょう。

来てほしくない時に来られるからうざいのであって、自分からオープンにいけばそれほど気にならなくなるかもしれません。

11.ゆっくりお風呂に入る

受験のときに親がうざいと感じた時は、ゆっくりお風呂に入ってみてください。

あなたの事を一番心配している親、あなたと同じくらいあなたの受験に不安な思いがあるため、親だって少し情緒不安定になるもの。

親子関係がうまくいかなくなってしまいがちです。

お風呂は家の中で、一人きりになれて、ゆっくりできる場所。

目の前に勉強道具もなく、ただただぼーっとできる時間と体が温まるおかげで自律神経が整い、親に対するイライラも和らぐはずです。

簡単にできる事なので是非試してみてください。

12.友人と話す

親がうざいと感じる時、一緒に頑張っている受験生の友人にその思いを話してみてください。

家族のことってなかなか話しづらいものですが、だからこそ身近な友人も案外同じ思いを持っているかもしれません。

親は受験に対して子供の行動がどうしても気になるものです。

どこも同じなんだなと思えることで、親へ感じているうざいという思いが少し和らぐかもしれません。

人に話すことはその分、発散にもなります。

親の悪口ではなく、自分が今こう感じてしまうという話し方で一度相談してみてはいかがでしょううか。

13.よく寝る

苦しい時や追い詰められている時、人はどうしても甘えやすく、簡単に関係は壊れないと確信している一番身近な親にストレスを感じてしまいがちです。

そうすることで、気持ちを紛らわし、心のバランスを取ろうとしているのだと思います。

受験という緊張感の疲れがあなたをそうさせているのではないでしょうか。

そんな時は思い切って勉強から離れ、目が覚めるまで睡眠を取ってみてください。

疲れが取れ、気持ちも安定し、親のことをうざいと思うことから離れられるかもしれません。

14.親はうざいものだと割り切って考える

親は自分にとってのスポンサーだと割り切るとよいでしょう。

自分自身で受験料や大学入学後の学費などを払えないですから、自分が大学に入りたいのであれば、スポンサーの要求に対して答える努力をすることは大切です。

全くの他人と比べれば、はるかに融資条件が緩やかなスポンサーですから、ある程度の注文に応えることは義務だと割り切って、受験に合格するための努力を継続するべきです。

むしろ、親を上手いこと説得すれば、今よりも良い学習環境を与えてくれるかもしれません。

交渉力が試されています。

15.甘い物を食べる

私が受験生の時に実際に行ったのは、『甘い物を食べる』です。

学校でも家でも勉強をしろ、と口うるさく言われとてもストレスがたまっていました。

そんな時は、学校の帰り道にコンビニに寄ってケーキやチョコ等の甘い物をご褒美として買って、食べることで幸せな気持ちになっていました。

チョコや飴だったら一袋にそこそこの数が入っているので、カバンの中に入れて持ち歩くこともできるし、親にイライラすることを言われて、自分の部屋に帰ってからも手軽に食べれて『よし、がんばるぞ』と気持ちを切り替えるきっかけにもなると思います。

16.一日のスケジュール表を親からも見えやすい場所に貼る

受験生はしたくなくても勉強をしなければならない。

ただでさえ様々なジレンマを抱えてるのに、さらに親からのプレッシャーが掛かると、ますますストレスが増えますよね。

いくら受験生とはいっても、24時間勉強するわけにはいきません。

途中で息抜きも必要だと思います。

そこで、一日のスケジュールを立てて、例えば朝8時から90分勉強をしたら9時半から30分は息抜きをするなど親からも見えやすい場所に予め貼っておくというのはどうでしょうか?

計画を立てておくことで自分の中でも今何をすべきか考えたり悩まなくて済みますし、遊んでたとしても親も「ああ、今は息抜きの時間なんだな」と理解してくれることでしょう。

メリハリがハッキリすると自分でも頭がスッキリして、再び勉強時間に入ったときにすんなり入れると思います。

17.気にしない

兎に角うるさい親から離れる策をとるのがおすすめです。

親が口うるさく言うのは、親自身の過去の失敗やその失敗をした事からくる悔しさや悲しさ等の感情を自分の子供に味あわせたくないという取り越し苦労からくるものが大半で、あとは世間体を気にするという人が多い。

だから、うるさく言えば子どもが自分よりもうまくいくと勝手に想像して言っている。

だから気にしてあげなくて良い。

ほっといて、楽しいことや自分のやるべきとおもっている課題に挑戦するほうが良い。

18.親の前で勉強する

現在、受験を控えた子供の母です。

私は子供の頃から勉強があまり好きではなく、毎日のように親に「勉強しなさい。」と催促され、本当に嫌な思いをしていました。

ところがある時からパッタリと言われなくなったのです。

それは、受験日も近づいてきて私が焦って勉強をし始めた頃です。

お風呂に入る時も単語カードを持ち、食事中も問題集を解いたりしていました。

結局、親の見ている前で勉強することに効果があったのだと思います。

今は1児の母となり、あれだけ親に言われて嫌な思いをしたにもかかわらず、情けないかな自分も完璧に「うざい」母親に変身しています。

けれども、子供が居間で勉強をしている時だけは口をはさむ気にはなれないのです。

多分、勉強している姿が見えるという「安心感」からきているのだと思います。

試しに親のそばで勉強してみて下さい。

それがたとえ「フリ」だとしても、お小言は減ると思いますよ。

19.お気に入りの場所で勉強する

受験の時は自分のことでいっぱいいっぱいなのに、さらに親から心配されると余計プレッシャーになり、ストレスが溜まります。

部屋で勉強してても親がいると気が散って仕方ないと思うので、図書館で勉強すると、とても心が静まります。

参考書以外の本を読んで心を落ち着かせることもできます。

調べものがある時も図書館はとても便利です。

家と学校、塾以外に自分の場所を作るととてもいい気分転換になります。図書館でなくても、自分のお気に入りの場所を見つけましょう。

20.サラッと受け流す

受験生が親がうざいと思った時の対処法としては、やはり親がアレコレ言うことに対し、サラっと流すことです。

顔を見るたび勉強しなさい!と言われるのも正直きついので、親の話は軽く聞き流して、あまり口をきかないことがベストな対処方法でした。

こちらも正直に対応すると親もヒートアップして喧嘩することになるので、時間も無駄になるので時間も限られているので無駄な時間を費やすことがないように自分にとってストレスをなるべく軽減するように対策しました。

21.親と会わないようにする

受験生が親がうざいと思った時は、なるべく自分の部屋にこもって勉強したり、予備校の自習室や図書館など、親と顔を合わせる機会を減らすように対策しました。

そうしないとストレスが溜まるし、顔を見るたびに受験の話や成績や模試がイマイチんことなど、色々と指摘されるのでかなり厳しいな~と感じるようになります。

親とバトルする時間ももったいないので、そういう時間を使わずに上手に受験に向けて集中できるような環境作りを自分で行いました。

22.親に言われた事をするから代わりに○○してと頼みごとをする

気を使っているのはわかるが、受験するのは受験生です。

横槍のようにあれこれ知ったかぶりで、なんでも分かっているように、実情を手痛く言われた日には腹立たしく、駄々こねてまで黙らせたいと思うもの。

そこでいいストレスの受け流し方としては、親に「言われた事をするから代わりに○○して」と頼みごとをする事です。

その途端、受験生の目の前から親はいなくなり、頼んだミッションのクリアに忙しくしてくれます。

自分にトクな事をしてくれる上にどっかに行ってくれる戦法。

ほどほどの頼みごとに限りますが有効です。

23.親に勉強を教えてと言う

受験生は、親の勉強しろなどという言葉にイライラするものです。

そんな時は、親が受験勉強を教えることができない場合、勉強しろとうるさく言ってきたら、勉強教えてと言うのです。

親は、何も言えなくなります。

そして、教えられない場合、友達に教えてもらうと言って、教えてくれるお友達などに教えてもらうと良いです。

親も教えられないのでその後は、少しは、勉強しろと言う回数も減るでしょう。

そして、教えてもらうために外出すると、気持ちもリフレッシュでき心も落ち着きます。

24.耳栓をつける

自室で勉強する時は、耳栓やイヤホンをつけるなど、外部の音をシャットアウトするようにしましょう。

音を遮断して、勉強に集中することで、親の小言を聞くこともないですし、イライラすることもないので、安心して勉強することができます。

25.好きなことをする

息抜きがやはり必要なので、適度に自分の好きなことをした方が良いと思います!

合間にゲームや、好きなアーティストの動画を観るなど…

私の場合は友人とジョギングをしたりもしました。

ウォーキングでも気が紛れると思います。

イライラしてる時は友人にグチらせてもらったり、カラオケで大声を出してストレス発散したこともあります。

外に出ると気分転換になり、帰宅したあとはイライラせずに親と接することができました。

スポーツも気分転換になると思います!

26.受験とは関係ない本を読む

テレビで得た知識なのですが、読書が一番心身ともに負担がかからないストレスを発散する方法なのだそうです。

運動は体に負担がかかるのでベストではないとのこと。

色んな人の考え方を自分のペースで知ることができるので、受け止め方を変えるきっかけになることがあります。

親の立場や、自分の心境を客観的に見られることもできることがあるので歴史上の偉人の本を読むと歴史の勉強にもなるので一挙両得です。

27.友達と電話する

同じ受験生である友達と電話をしてリフレッシュしていました。

親は受験を経験者として話しかけてきます。

親の言うことは結果論であると思っていました。

経験をしたことのない不安に「今」一緒に立ち向かっている誰かと、共有することが一番心が安らいだからです。

また当時メールではなく、電話というところもポイントです。

メールだとどうしても頻繁に携帯電話を触ることになります。

それもまた親に注意され、うざいと思うことが増える要因です。

短時間でも、家族ではない他人と電話で話すということが受験生時代、家での密かな楽しみでした。

受験生に対して親はつい心配してしまい、言葉で追い詰めてしまうことがあると思います。

受験生も親も一人の人間。

親は受験生に対して見守る事が大事ですが、受験生がうざいと思ってしまった時。

うざいと思う自分をまずは認めてあげること。

うざい気持ちを何とかしようと思うと勉強にも集中出来ないし、親にもっとイライラしてしまうかもしれません。

そしてイヤホンかヘッドホンで外の世界とシャットアウト。

ラジオも良いかもしれません。

自分の世界に入ると勉強も進むし、いつの間にか親の存在も気にならなくなると思います。

親とうまくバランスを取って受験に挑みたいですね!

28.一人カラオケで激しめの曲を歌う

受験勉強はやればやるほど、時間が経てば経つほどストレスじわじわ溜まっていくもの。

そんな中で親からの勉強や成績うんぬんや些細な一言なんかにもイライラしてしまうものです。

ましてや受験シーズンは寒い時期なので体調も壊しやすく体がだるかったりなかなか自分のペースで勉強出来ないです。

私も受験生のとき毎日ピリピリしていました。

そういう時こそ一人カラオケでストレス発散していました。

一人だから歌が上手い下手関係なく周りに気を遣わないで歌えます。

そして思いっきりシャウトできる歌を歌います。

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