lineでは5月1日から最大100万円が当たるみどりくじという企画が行われています。
今回はみどりくじの送り方をテーマにお話をしたいと思います。
みどりくじの送り方は2通りあります。
1つ目は、ラインから届いたトークから送る方法。
2つ目は、送られたみどりくじからお返しで送る方法。
それではそれぞれの方法について解説させていただきます。
トークから送る方法
5月1日にラインからLINEのグリーンウィークというタイトルのトークが来ています。
これをクリックしましょう。
次は、みどりくじを贈るをクリックしてください。
プレゼントする友達を選ぶをクリック。
みどりくじを贈りたい友達を選んでから確認をクリック。
友達にみどりくじをプレゼントしましたという画面が表示されたら完了です。
贈られてきたみどりくじをお返しする方法
友達から送られてきたみどりくじのプレゼントを受け取るをクリックします。
みどりくじの結果が表示されます。
お返しをするには、右下のみどりくじを贈るをクリックします。
プレゼントする友達を選ぶをクリック。
贈りたい友達を選んで確認をクリック。
この画面が表示されたら完了です。
みどりくじの当選数と当選確率は?
みどりくじの当選額と当選本数は以下の表の通りです。
当選金額 | 当選数 | 当選確率 |
1等 100万円 | 7本 | 100万人に1人 |
2等 10万円 | 100本 | 7万人に1人 |
3等 1万円 | 10000本 | 700人に1人 |
4等 1000円 | 100000本 | 70人に1人 |
5等 100円 | 3000000本 | 2人に1人 |
ラインのユーザー数は6600万人です。
このうちの10%の人がみどりくじを1人10枚贈ると仮定します。
すると、みどりくじの総数はおよそ6600万枚になります。
この数字を基に確率を算出しました。
みどりくじの数は人によって違う?
みどりくじの数は人によって0枚、10枚、50枚と違うそうです。
Line公式によると、2017年3月1日~4月25日にLINEアプリを使用した方が対象とのことなので、その期間に使用していない方は0枚となっています。
また、システムの都合上配布がまだ行われていない方もいるでしょう。
公式な見解は明かされていませんが、配布枚数は
●年齢認証をしているか
●友達の数
●スタンプの購入実績
などによって決まっていると考えられます。
ちなみに僕の場合は、友達218人登録、スタンプ購入あり、年齢認証あり、連絡頻度普通くらいなんですが50枚もらえました。
参考になるとうれしいです。
みどりくじが当たった人たち
ほんとに当たりあるの?って人のために実際に当たって人を紹介します。
いや~
うらやましいですね。
確率は低いですが、やってみないと分かりません。
ぜひ友達に送ってみましょう。
会話のきっかけにもなるかもしれません。
え?!?!嘘やろ!?!?ww
竜也ありがとう#みどりくじ pic.twitter.com/qC0Fm9y1eZ— ひかる (@hikarupika000) 2017年5月1日
スガからみどりくじ貰ったら1万当たった!笑笑 pic.twitter.com/Yd55n1hGcW
— 駿介 (@ShunsukeBad72) 2017年5月1日
愛結ちゃんからのみどりくじ、1000円分当たった〜 ありがとう〜!!
やったドン pic.twitter.com/S0XohTGK5P— 智美 (@txxxft630) 2017年5月1日