模試を受けない人は大学に合格できない5つの理由

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模試を受けない人は大学に合格できないでしょう。

模試なんて時間の無駄だという意見もありますが、模試を受けることは本番で実力を出せるようにするためにとても大切なことなのです。

今回は、模試を受けない人が大学に合格できない理由をテーマにお話をさせていただきます。

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模試を受けないと今の実力がわからないので自分に甘くなる

模試を受けないと自分の学力が正確に把握できません。

学力が正確に把握できないということは、勉強のやり方が正しいかどうか、勉強量が問題ないかどうかを検証できないということです。

勉強のやり方が正しいかどうかを模試の結果で効果測定をするというのが模試の役割になります。

模試で思ったよりも偏差値が低かった場合は、反省して勉強量を増やしたり、勉強方法を調べたりするでしょう。

順調に偏差値が上がった場合は、今の調子で勉強していけばいいと考えられます。

このように、模試の結果を利用して勉強方針を修正していくことが模試を受けることの大きな価値なのです。

模試を受けないといわば暗いトンネルの中をひたすら歩き続けていると同じようなことであり、勉強の軌道修正ができません。

もしかしたら、めちゃくちゃな勉強のやり方をしていて、まったく効果のない勉強の仕方をしている可能性もありますからね。

なので、模試を必ず受けるように徹底しましょう。

河合塾の全統マーク模試(全3回)や全統記述模試(全3回)と志望校別の模試(1~2回)をすべて受けるだけで十分です。

年間で7、8個の模試を受けることになるでしょう。

勉強していない人ほど模試を受けない

勉強していない人や成績の悪い人ほど模試を受けない傾向があります。

なので、模試を受けない人は志望校に合格できない可能性が高いといえるでしょう。

これは、模試で悪い成績が突き付けられるのが怖いからだと考えられます。

実は、私も医学部再受験のときに初めて模試を受けるのはとても怖かったのです。

ほんとは逃げ出したいほど恐怖を感じました。

「ずっと勉強してきたけど全然点数がとれなかったらどうしよう」

といった不安が頭を何度もよぎりました。

「まだ5月だし、やっぱり模試は受けないでもいいかな」

「この参考書が終わってないし、模試は受けないでおこうかな」

といった模試を受けない言い訳は何度も頭をよぎりましたね。

しかし、僕は模試を受けました。

模試を受けると、意外にも偏差値60を超えていたので自信がついたのです。

また、勉強方針が正しいということがわかり、安心して勉強できるようになりました。

模試を受けない人は本番で実力を出せない

模試を受けない人は本番で実力を出せずに落ちる人が多いです。

模試を受ける意味は、本番で実力を出せるように練習するという意味も含まれています。

本番で確実に実力を出せるようにするのはとても大変なことです。

医学部や東大などの本当にレベルの高い大学を受ける人は以下のような細かいレベルで、確実に実力を出せる工夫をする必要があります。

1、2度模試を受けた程度では身につくものではないでしょう。

試験で確実に実力を出す方法
・試験の時間に頭が回転するように朝方の生活にする
・模試の休憩時間の過ごし方を考える
・昼食の量や内容の調整(食べ過ぎて眠くならないように)
・休憩時間にブドウ糖などの糖分の補給
・リスニングの前に英語を聞く

これはほんの一部でしかありません。

医学部などの高いレベルの試験は1点を争うことになります。

このような小さな工夫をしているかで合否が変わってしまうのです。

これを読んで、模試を受ける意味について認識が変わっていただければと思います。

模試で出た問題が本番で出た時に差をつけられてしまう

模試を受けない人は、模試で出た問題が本番で出た時に大きく差をつけられてしまいます。

志望校によって、どの模試を受けるかはだいたい決まっています。

早稲田大学志望なら、早大オープンや早大プレテストは多くの人が受けるでしょう。

医学部志望なら、全統医進模試や駿台全国模試を受ける人が多いですね。

このように、志望者の多くが受ける模試を受けない場合、模試と同じ問題や似た問題が本番ででると落ちる可能性が一気にあがります。

模試を受けた人のほとんどは、ちゃんと復習しているので、解けるのに対して、模試を受けない人は解けない可能性が高いからです。

同じ大学を志望する人は、使っている参考書もほとんど同じ場合が多いと思います。

なので、こういう模試で出た問題が解けないとかなり大きく差がつけられてしまうのです。

このように書くと、「模試で出た問題が本番で出るなんてまあないでしょ笑」という人がいます。

しかし、それは間違いです。

志望校別の模試を作る人は、本番の問題の予想問題を作る気持ちで模試を作ります。

なので、頻出分野の頻出問題を出してくることが多いのです。

だから、志望校別の模試の問題は本番で出ることが結構あります!

私も全統医進模試を受けたときに出た問題と似た問題が国立医学部の二次試験の数学で出てます!

問題を見た瞬間に「マジで!模試と同じ問題やん!」と思いましたね。

私は模試をしっかりと復習していたので、正解することができました。

数学の大問1つ丸々同じだったので、50点くらいとれたと思います。

逆に、この問題が解けてなければ落ちてたでしょう。

このように、模試で出た問題は本番で出る可能性が高いです。

模試を受けないことにはたくさんのデメリットがあるといえるでしょう。

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