乗り物酔いが治らない方必見!乗り物酔いの治し方5選|経験者が語る!

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乗り物酔いが治らない方に向けて、車酔いで子供の頃から苦しめられた私が乗り物酔いを克服した方法を紹介します。

乗り物酔いになるとせっかくの楽しい旅行がブルーな気分になってしまうでしょう。

私はせっかく海外旅行に行ったのに、飛行機で酔ってしまって、気持ち悪さのせいで、旅行どころじゃないという経験を何度もしました。

国内の旅行で電車に乗っても酔ってしまって、吐いてしまうこともよくあります。

しかし、情報収集をして試行錯誤をする中で乗り物酔いしなくなる方法を見つけました。

この記事を読んで実践された方は、旅行をもっと楽しめるようになり、大切な人と素敵な思い出を作ることができるようになると思います。

今回は、私が実際に試して効果があった乗り物酔いの治し方をテーマにお話をさせていただきます。

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乗り物酔いの治し方① マスクをする

乗り物酔いの治し方で最も効果があったのがマスクをすることです。

だいたい酔うときは、電車や車の中が臭いんですよね。

特に新しい車の匂いが酔いやすくなります。

なので、マスクをして電車や車の中のにおいを軽減すれば、気持ち悪さはかなりなくなるのです。

私はたまたま風邪でマスクをして電車に乗ったんですが、いつもだったら乗り物酔いしていたのに、マスクをしていると気持ち悪くなりませんでした。

そのときに、乗り物酔いの原因がにおいにあると気づいたのです。

調べてみたところ、乗り物酔いの原因がにおいにあると考えている人がたくさんいることがわかりました。

インタビュー調査でも子ども達からは、「車の中に入った瞬間にオエッとなって、臭いって言うか、一発で酔う。(小3女子、東京都目黒区)」「(車酔いの)原因は大体ニオイだから。わかってる(小3女子、神奈川県川崎市)」などの声が集まった。

出典:「車酔い」の原因はニオイだった? 9割の子「乗ってすぐに気分が悪くなる」経験

乗り物酔い対策として匂いを除去したい方は、活性炭入りのマスクは消臭効果があるのでおすすめです!

乗り物酔いの治し方② 酔い止めを飲む

乗り物酔いの治し方で忘れてはいけないのが、酔い止めを飲むことです。

酔いやすい方はすでにほとんどの人が飲んでいるでしょう。

でも、これだけだと普通に酔うことがあるんですよ。

なので、先程紹介したマスクと併用するのがおすすめです。

マスクを併用すると、私の経験上は気持ち悪くなる確率がぐっと減りました。

乗り物酔いの治し方③ とにかく横になって寝る

乗り物酔い対策としては、とにかく寝ることも大切です。

となりの席があいていたら、人目を気にせずに横になりましょう。

周りの人に良くは思われないかもしれませんが、気持ち悪くなるよりマシです。

隣が空いていない場合は、座席を最大限倒してできるだけ、横になれるようにしましょう。

なぜか横になると、酔わないんですよね。

みなさん経験あるかと思いますが、旅行でクタクタに疲れて、帰りの電車や車で眠ってしまったという方は多いはず。

そんなときは、酔わなかったのではないでしょうか。

眠ってしまえば、確実に酔わないんです。

なので、乗り物に乗る前日は、あまり眠らないで、電車や車で眠れるようにしておくのもおすすめです。

酔い止めには眠くなる成分が入っているのも、眠ると酔わないからというのもあると考えられます。

電車や車で寝るためには、アイマスクがおすすめです。

さらに、耳栓もつけるとかなり眠りやすくなりますよ。

乗り物酔いの治し方④ 乗り物に乗る前はご飯を食べない

乗り物酔いしない方法としては、乗り物に乗る前はご飯を食べないようにしましょう。

乗り物に乗る前にお腹いっぱい食べると酔います。

しかも、胃の中に食べ物が入っているので、吐いてしまう確率が高くなるのです。

私は普段は乗り物に乗る前はごはんを食べないのですが、前にたまたまお腹が空いて船に乗りました。

そしたら、まさかの・・・

言わなくてもわかりますよね。笑笑

みなさんは乗り物に乗る前はごはんは食べないようにすることをおすすめします。

乗り物酔いの治し方⑤ 車内では本は読まない

乗り物酔いの治し方として、車内で本を読まないこともおすすめです。

車内で本を読むと高確率で酔います。

しかし、なぜかスマホだとあまり酔いません。

おそらくスマホは片手で持つことができるので、あまり揺れの影響を受けないのだと考えられます。

本は膝においたりして両手で読むので、揺れの影響を受けやすいのでしょう。

なので、どうしても暇で本を読みたい方は、スマホで読むといいでしょう。

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