パソコンで目が痛い症状を治す方法10選 疲れ目が治ったら人生が変わった

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パソコンで目が痛いと悩んだことはありませんか?

私はパソコンによる目が痛い症状にずっと悩まされていました。

それもそのはず、私はパソコンやスマホが大好きで一日中暇さえあれば、パソコンやスマホをいじっているのですから、目が痛くなるのも当然です。

目が痛すぎて、夜寝れなかったり、あまりにも目が痛いのでパソコンを中断してしばらく目を閉じて眠ったりしたこともあります。

それでも、好きだからパソコンを開いちゃうんです。

さすがにこのままでは目がおかしくなるんじゃないかと怖くなって、目が痛くなるのを防止するために、いろいろと対策をしたところ、1日10時間パソコンを触っていても目が痛くならなくなりました。

パソコンで目が痛いという症状に悩んでおられる方のために、私の経験が役にたてばいいなと思い、すべての記録をまとめさせていただきます。

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なぜパソコンで目が痛くなるのか?

パソコンを触ると目が痛い原因は、ブルーライトです。

ブルーライトとは、エネルギーが強い青色の光のことで、目の奥にまで届きます。

そのため、長時間、パソコンをいじっていると目が痛くなるのです。

他にも、パソコンをしているときの姿勢の悪さも原因だと考えられます。

姿勢が悪いとついついパソコンと目が距離が近くなってしまい、目に負担がかかってしまうのです。

なので、パソコンを触るとき、姿勢をよくするようにすると、目への負担も軽減できます。

また、パソコンに熱中していると、まばたきの回数が少なくなることで、目が乾燥しますよね。

目が乾燥して、シバシバするというのも、目が痛い症状の原因となるでしょう。

今回は、このようなパソコンを使うと目が痛くなる原因に対する対策方法をご紹介させていただきます。

パソコンで目が痛い症状を治す方法10選

1. ブルーライトカットメガネ

パソコンやスマホを1日2時間以上触る人は、絶対にブルーライトカットメガネがおすすめです。

私はこのメガネをするだけで、1日10時間パソコンをさわっても、目が痛い症状がでなくなりました。

実は私、普通のメガネももっていて、久しぶりに普通のメガネをしてみたことがあります。

普段どおりパソコンをさわっていると、たった2時間くらいパソコンをしていただけで、目を開けていられないくらい目が痛くなりました。

それほどにブルーライトカットメガネは目の疲れを抑えてくれていたんですね。

もうブルーライトカットメガネなしではパソコンを触りたくないレベルです。

パソコンで目が痛いという方は、ぜひブルーライトカットメガネを使ってみてください。

人生変わりますよ。

2. 座るだけで正しい姿勢に! エスリーム P!nto

パソコンを触ると、猫背になって、目とパソコンの距離が近くなる人は、座るだけで正しい姿勢になると評判の椅子P!ntoがおすすめです。

姿勢が悪いと、目と画面の距離が近くなり、目に大きな負担がかかります。

そのような目の酷使は、視力低下の原因にもなると考えられます。

この椅子を使って、正しい姿勢に変えるだけで、目の疲れが劇的に改善するでしょう。

私も目が痛いのに悩まされていたときに、姿勢の悪さが原因だと考えてブルーライトカットメガネと同じ時期にこの椅子を使いだしました。

それ以来、目が痛かったのが気にならなくなったのです。

なので、この椅子のおかげで目が痛いのが軽減されたと考えられます。

パソコンを悪い姿勢で使うのは、目にも悪いし、見た目もよくないです。

パソコンを使うときに、猫背になるなど、姿勢が悪くなる方は、P!ntoを買うと人生変わりますよ。

3. めぐりズム

ブルーライトカットメガネと姿勢を良くする椅子はあくまでも予防策です。

もしすでに目が痛いという方は、めぐりズムを使って目を蒸気で温めるといいでしょう。

血行が促進されて、リラックスできるので、しばらくすると目が痛い症状も良くなりますよ。

私も目が痛いときは、よくめぐりズムを使って目を休めています。

普通にめちゃくちゃ気持ちいいので、勉強や仕事の合間の休憩時間に使うのもおすすめです。

4. 疲れ目用の目薬

目が疲れたときには、やっぱり目薬がおすすめです。

私は爽快感のある目薬が好きでよく差すのですが、シュワッとしてめちゃくちゃ気持ちよくなります。

なので、常に目薬はかばんの中に入れてますね。