歯列矯正デメリット10選|失敗してやらなきゃよかった?

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歯列矯正のデメリットやリスクは?

私は30歳なのですが、歯列矯正を考えています。

22歳の時に3ヶ月ほど部分矯正をしたのですが、次は抜歯して全体の矯正をしようかと検討中です。

動機は横顔をきれいにして見た目をよくしたいという思いからでした。

大人になってからの歯列矯正というと100万円以上の大金がかかりますし、仕事に支障が出ては困るので、かなり慎重に検討をしています。

そこで、あまり語られない歯列矯正のデメリットやリスクについて徹底的に調べてみました。

自分自身も矯正経験者なので、自分の体験からもデメリットをお伝えしたいと思います。

今回は、歯列矯正のデメリットやリスクをテーマにお話をさせていただきます。

歯列矯正をしようか悩んでいる人のお役に立てれば嬉しいです。

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歯列矯正デメリット10選|失敗してやらなきゃよかったと悩む人もいる?

歯列矯正はデメリットがあります。

歯列矯正で食っている矯正歯科医は絶対に教えてくれないからか、歯列矯正のデメリットは語られることが少ないです。

しかし、歯列矯正をやるべきかどうかを検討するためには、歯列矯正のデメリットやリスクも絶対に知っておくべきです。

そうでないと、失敗した時にやらなきゃよかったと後悔してしまうことでしょう。

歯列矯正を始めてからデメリットやリスクを知る人もいるくらいです。

今回は、本気で歯列矯正を考えている私が矯正カウンセリングなどで聞いたりした歯列矯正のデメリットやリスクを紹介させていただきます。


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歯列矯正デメリット① 膨大な時間と費用がかかる

大人の歯列矯正には、膨大な時間と費用がかかります。

つける装置の種類によりますが、私が考えていた目立たない裏側矯正で4本抜歯して矯正する場合、総額150万円程度かかるのです。

期間は3年、さらに歯が戻らないための保定期間が3年かかるとのことでした。

6年という膨大な月日と150万円という大金を費やすのは、歯列矯正のデメリットといえるでしょう。

カウンセリングに行く前は、とりあえず3年頑張ればなんとかなると思っていましたが、保定期間も含めると実際は倍の時間がかかるということがわかったのです。

これだけの時間とお金があれば、ヨーロッパへ海外旅行にも行くこともできるでしょう。

ビジネスに時間を使って成功することも可能です。

歯列矯正をすることで失うものも大きいと言えるでしょう。

歯列矯正デメリット② 滑舌が悪くなる

歯列矯正でも裏側矯正の場合、滑舌がめちゃくちゃ悪くなります。

原因は、歯の裏側にワイヤーをつけるため舌の動きが悪くなるからです。

特に、サ行(サシスセソ)が言えなくなるとのこと。

滑舌悪い芸人の諸見里大介みたいになります。

なので、仕事でプレゼンや営業をしている方は慎重に検討した方がいいのです。

私は学校でプレゼンをする機会が多いですし、仕事についた後も人と接する場面が多い仕事なので、3年もの間滑舌が悪くなるのは厳しいなと考えています。

もちろん、慣れると少しは改善するようですけどね。

実際、どれくらい滑舌が悪くなるのかというとこちらの整形アイドル轟ちゃんの裏側矯正をしたばかりの頃の動画をみるとわかります。

歯列矯正デメリット③ 引っ越しすると費用がかさむ

歯列矯正のデメリットとして、引っ越しすると費用がかさむというものがあります。

歯列矯正は2〜3年もの長い時間が必要です。

なので、その間に転勤、結婚、就職などの様々な事情で引っ越しをする人がたくさんいます。

引っ越すと、同じ医院に通うのにも高額な費用がかかるようになるでしょう。

また、転院すると新しく高額な費用がかかることになります。

これは歯列矯正には標準治療が存在しないため、医院によって手法が異なり、転院により装置を作り直さなければならなかったりするからです。

歯科医も商売ですから、装置を作らない儲からない客に対して、安い金額で他の医院の尻拭いだけをするわけがありません。

だから、途中で契約を解除しても大して返金もしてもらえないばかりか、再び大金を払わなければいけなくなるのです。

私は1年半後に引っ越しをする予定があることを矯正カウンセリングで相談したところ、それなら引っ越してからやった方がいいと、反対されました

矯正歯科医が勧めないくらいですから、転院するというのは、かなり大変なことなのでしょう。

かといって元の病院に通い続けるとしても、引っ越してから2年通わなければいけない場合を例に費用の増加を考えてみます。

往復2万円の交通費がかかる場所に引っ越すと、月1で通院する場合、2年間で48万円の費用がかかるのです。

往復4万円の交通費がかかる場合は、月1通院だと、2年間で96万円になります。

場所によっては、矯正費用を超えてしまうこともあるでしょう。

このように考えると、歯列矯正中の引っ越しは大きなデメリットであると言えるのです。

歯列矯正デメリット④  ブラックトライアングルができやすい

歯列矯正のデメリット4つ目は、ブラックトライアングルができることです。

ラックトライアングルとは、歯と歯の間の歯肉が退縮してしまうことで影ができて、黒い三角形の隙間ができることです。

20代後半以上で歯列矯正をするとブラックトライアングルができやすくなります。

歯茎の高さというのは、基本的には歯茎の中の歯槽骨の高さで決まります。10代から20代前半ぐらいまではあまり問題にならないことが多いですが、20代後半から30代、40代以上になると、歯槽骨の高さは徐々に低くなってきてしまいます。また、ブラッシングがうまくできていないと、歯茎に炎症を起こし、歯槽骨の低下を招いてしまいます。いわゆる歯周病の状態です。そのため、20代後半以上の方やブラッシングがうまくできていなかった方が矯正治療を受けると、ブラックトライアングルができやすくなってしまうのです。

出典:歯と歯の間の隙間(ブラックトライアングル)はなぜできるの?

見た目をよくするために、苦労して歯列矯正をしたのに、ブラックトライアングルができて口の中が汚くなってしまえば意味がないと思います。

もちろん、このようなデメリットを上回るくらい歯並びがよくなればいいという人もいるでしょうが、人ぞれぞれでしょう。

歯列矯正でブラックトライアングルができた人の口コミ①

私は32-33歳の時、矯正しました。あまり事前情報を仕入れず矯正し、結果的にブラックトライアングルができてしまいました。歯間ブラシMサイズが余裕で入るところが10箇所以上あります。でも笑っても目立ちませんよ。これは、たぶん口の形状に依ります。矯正前の状態で、笑った時に歯茎が見えてしまうようなら、ブラックトライアングルも目立つかもしれませんね。

出典:ブラックトライアングルができても歯の矯正した人いますか?

歯列矯正でブラックトライアングルができた人の口コミ②

正直なところやらなくてもよかったかなと思う気持ちがあります…

ともかく物が挟まるようになりました。
そしてそれを歯間ブラシで取るうちに余計穴も大きくなり…
年が上がるほど歯茎が痩せるので当たり前と言えば当たり前なんですが…
毎食後必ず鏡を見ながらお手入れ必須なので面倒くさいです。
面倒くさい以上にうっかりするとみっともない状態なので気が抜けません。
特にたらこなどの小さいものは大変なことになっています(苦笑)

なにより歯茎の見た目がとても老けました。
ブラックトライアングルだけでなく、矯正をすると歯根吸収が起こり歯が長くなるので(歯茎が痩せる)
口の中が老けた印象になりました。

私も30代後半で矯正を始めましたが始めた年齢がよくなかったようです。

出典:ブラックトライアングルができても歯の矯正した人いますか?

歯列矯正デメリット⑤ 毎食後の歯磨きが大変

歯列矯正のデメリット5つ目は、歯磨きが大変だということです。

私は、8年前に前歯の部分矯正を3ヶ月ほどしたことがありますが、ワイヤーの間に食べ物が挟まって大変だったのを今でも覚えています。

食べ物がめちゃくちゃ挟まるので、毎食後歯磨きが必要です。

食べ物が挟まるのが、気持ち悪いのもありますが、ワイヤーの間に肉や野菜が挟まってるとか、見た目的に気持ち悪いから歯を磨かざるをえなかったのですね。

また、ワイヤーがあると歯磨きがしにくく、虫歯にならないように今までよりも丁寧に歯を磨く必要が出てきます。

虫歯になると、装置を外して治療をする必要があり、矯正期間が伸びてしまいますから、歯磨きにかかる時間は思ったよりも取られるのです。

歯列矯正デメリット⑥ 頭痛、肩こりなどの不定愁訴に悩まされる可能性がある

歯列矯正デメリットで1番怖いのが、頭痛、肩こりなどの不定愁訴が起こる可能性です。

特に歯列矯正で頭痛や吐き気が起こる方は少なくありません。

ネットで調べると、たくさん出てきました。

中には、仕事が手につくなくなるほどひどい症状の人もいるようです。

いくら見た目が綺麗になっても、健康が損なわれてしまっては意味がありません。

場合によっては、仕事ができなくなり、歯列矯正の費用も払うことができなくなることもあり得ます。

このようなリスクを考えると、どれくらいの確率で、どんな人に起こるかが不明確な状態で歯列矯正に挑むのはいささか危険なのではないかと思ってしまいますね。

歯列矯正で頭痛が起きた人の口コミ①

歯並びが悪い為、歯列矯正をしています。

昨夜頭がガンガンと痛くなりました。
おでこを指で押さえたりこねくりまわしたり、手のひらや腕でも同様の事をやっても
頭の痛みは取れず・・・
トイレに行こうと立ち上がったら頭痛は更に酷くなり、
吐き気もあってしゃがみこんでしまいました。

4時間ぐらい頭痛に苦しんでいたのですが、
ロキソニンを飲んだら何とか眠りにつく事ができ、
今朝起きたら頭痛はありませんでした。

お昼に既婚の姉と電話で昨夜の頭痛について話したのですが、
「そういえば職場の先輩も矯正やってて、調整の後はガンガン頭痛になった事があると聞いたような・・・」と言っていました。

出典:歯列矯正の影響で頭痛になる事はあるのでしょうか?

歯列矯正で頭痛が起きた人の口コミ②

20代の女性です。
歯列矯正のため、月に1度ワイヤー調整をして貰っているのですが、

10日前に調整した後から頭痛が治りません。

今までは、歯が痛い

ことはありましたが頭痛は無く、今回が初めてで戸惑っています。

出典:歯列矯正で頭痛は起こりますか?

歯列矯正で頭痛が起きた人の口コミ③

歯の矯正によって引き起こされる頭痛に悩んでいます。

私は月一回ある歯医者に通っていて矯正治療を受けています。

矯正を強くする度に頭痛は毎回起こるのですが
今回は今まで異常に酷く、
重い頭痛と吐き気がします。
ご飯もあまり喉を通らず、今日は一日中寝込んで唸っていました。

出典:歯の矯正によって引き起こされる頭痛に悩んでいます。

歯列矯正デメリット⑦ 頬がこける

歯列矯正デメリット6つ目は、頬がこけることです。

矯正中に頬がこけて、痩せた?と人に聞かれるようになったという人はたくさんいます。

歯列矯正中は固い食べ物が食べられません。

そのため、咀嚼筋が減って、頬がこけるのだと考えられます。

人によっては、矯正中でもよく噛むようにしたら戻ったという人もいれば、矯正が終わって固い食べ物を食べるようになったら戻ったという人など様々です。

しかし、矯正後もこけた頬が戻らなかったという人もいるので注意が必要でしょう。

特に、抜歯矯正をすると、骨格自体が変化するので、元の輪郭から変化してしまいます。

頬のこけの原因が骨格の変化によるものだとすると戻らない可能性もあるのです。

歯列矯正で頬がこけた口コミ①

わたしも、矯正をはずしたあとの横顔写真をみて、ぎょっとしたのですが、半年ほどして気がついたらもとに戻っていました。

硬いものを食べなかったから、筋肉が落ちただけだと思います。
普通の食事をしていれば、もとに戻りました。

出典:歯科矯正で頬が痩せた後に、頬が治った方はいらっしゃいますか?

歯列矯正で頬がこけた口コミ②

私も2ヶ月辺りからこけてきました。
でも気付いていなかっただけで、どうも抜歯の辺りから徐々にこけていったみたいです。
きっと固いものを食べなかったからですよね。そう思いたいです。

出典:歯科矯正で頬が痩せた後に、頬が治った方はいらっしゃいますか?

歯列矯正で頬がこけた口コミ③

こんにちは。私も歯の矯正をしたんですが、矯正というよりも
抜歯(4本抜きました)のためか、頬がこけてしまいました。
2年くらい経ちますが今もあまり戻らず、頬をふっくらさせる方法を
日夜研究しています(笑)

ただ、ネットでも色々と検索したんですが、噛む力が戻ってくると
自然に頬のこけも治った、という人も多かったですよ。

出典:歯科矯正で頬が痩せた後に、頬が治った方はいらっしゃいますか?

歯列矯正デメリット⑧ 歯根吸収で歯が抜けやすくなる

歯列矯正のデメリットには歯根吸収というものがあります。

歯根吸収とは、歯の根が吸収されたように溶けてしまうことです。

歯列矯正により無理に歯に力を加えられ、歯がグラグラすることで、歯根にダメージが蓄積されることが原因でしょう。

ひどい歯根吸収になると、歯が抜けやすくなります。

また、歳をとって、歯茎が下がって来た時に抜けやすくなることもあるのです。

歯列矯正での歯根吸収の確率は100%だという研究があります。

少しであれば問題はないでしょうが、歯根吸収が生じるリスクがあることは知っておくべきでしょう。

「100%のケースにおいて、最大で4ミリの歯根吸収が予想される。」

アメリカン・ジャーナル・オブ・オルソドンティックス・アンド・デントフェイシャル・オルソペディクス(アメリカの月刊歯学雑誌)
2011年5月号

多くの矯正家はある程度の歯根吸収は仕方がないと考えています。全ての症例が歯根吸収を起こすわけではありませんが、現在施行されている多くの矯正歯科テクニックのメカニズム自体が、必ず数パーセントの確率で歯根吸収を起こしてしまうのはやむをえないと考えられてきました。

出典:歯科矯正治療で歯根吸収が引き起こされている現状

歯列矯正デメリット⑨ その他

歯列矯正のデメリットは他にもたくさんあります。

食べ物が美味しくなくなる、歯が痛い、人の目が気になるなど

あげればキリがありません。

私も部分矯正で前歯にワイヤーを3ヶ月つけていた時は、かなり人の目を気にしていました。

「こいつ、歯列矯正してるわ」

「そんなに歯並びにコンプレックスあるんかな」

「自意識過剰なんないの?」

みたいに思われてるんじゃないかとネガティブな思考になることが多かったですね。

暗い気持ちになっていたので、矯正中はあまり人に合わないようにしていたように思います。

これさえなければ、もっと遊べるのになあとずっと思ってましたね。

まとめ

歯列矯正のデメリットはめちゃくちゃ多いです。

今回紹介しただけでもこれだけのデメリットやリスクがあります。

・膨大な時間と費用がかかる

・滑舌が悪くなる

・引っ越しすると費用がかさむ

・ブラックトライアングルができやすい

・毎食後の歯磨きが大変

・頭痛、肩こりなどの不定愁訴に悩まされる可能性がある

・頬がこける

・歯根吸収で歯が抜けやすくなる

これだけたくさんのデメリットよりも歯列矯正をして歯並びが綺麗になる方がいいという方だけ歯列矯正をすべきだと思います。

なので、少しだけ歯並びが気になるな程度の方はあまりしない方がいいでしょう。

ただし、歯列矯正をする方もこれだけのデメリットがあることは矯正前に知っておいた方がいいです。

やる前から覚悟しておくのと、矯正を始めてから知ったというのは全然違います。

矯正は高額ですし、歯を抜けば後戻りはできないのです。

メリットとデメリットをちゃんと知ってから後悔のない矯正をしていただければと思います。