東京芸術大学著名な卒業生30選|まさかのあの有名人も?

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東京芸術大学の著名な卒業生は?

東京芸術大学は美術大学の中で1番難易度が高い大学です。

あの東京大学よりも入るのが難しいとされているほど。

これまで多くの芸術家や著名人が輩出されています。

今回は、東京芸術大学の著名な卒業生を紹介させていただきます。

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音楽家で東京芸術大学の著名な卒業生は?

葉加瀬 太郎(はかせ たろう) 東京芸術大学音楽学部中退

バイオリニスト。

大阪で生まれ京都堀川音楽学校を経て東京芸術大学音楽学部器楽学科バイオリン先攻に入学します。

学生時代にはクラッシックの楽器を用いた新世代のバンド「クライズラー&カンパニー」を結成、CMミュージックが注目を集めました。

1996年世界的に活躍するカナダ人シンガー、セリーヌ・ディオンのワールドツアーにバイオリニストとして参加し、世界から注目を集めるバイオリニストとなります。

その後もTVや映画のテーマソングなどの作曲、演奏で活躍、代表曲にテレビ「情熱大陸」のエンディング「Etupirka」などがあります。

千住 明(せんじゅ あきら) 東京芸術大学作曲科卒業

作曲家、音楽プロデューサー。

慶応義塾で幼稚舎から学び、慶応義塾大学工学部に進みましたが、音楽の道に進むため中退、東京芸術大学作曲科に入学し卒業ました。

東京芸術大学は首席で卒業しは修了作品「EDEN」は史上8人目の東京芸術大学買上となり、東京芸術大学芸術資料館に永久保存されています。

作曲家としてアニメや映画などに音楽を提供し始め、1993年、社会現象となった大ヒットドラマ「高校教師」で音楽を担当すると一躍その名が広まり、ドラマ音楽を多く手掛けることになります。

現在はアーティストのプロデュースからオペラまで幅広い音楽シーンで活躍しています。

坂本 龍一(さかもと りゅういち) 東京藝術大学音楽学部作曲科卒業

世界的に活躍しているミュージシャン。

作曲家、音楽プロデューサー、ピアニストなど様々な肩書きを持っています。

10歳で作曲を学び始め、大学院在学中に電子音楽と出会います。

のちにYMO(イエローマジックオーケストラ)を結成しテクノミュージックが世界的に大人気となります。

音楽活動以外にも俳優として映画にも出演「戦場のメリークリスマス」ではデビッドボウイと共演、美しすぎる2ショットもありました。

教授というあだ名はYMOの高橋がつけたもの。

初めて会った頃坂本が東京芸術大に通っているのを知った高橋が驚き「教授にでもなるの?」と聞いたことがきっかけだそうです。

小山 実稚恵(こやま みちえ) 東京藝術大学音楽科卒業

仙台出身のピアニスト。

1985年チャイコフスキー国際コンクール3位、1988年国際ショパンコンクール4位の成績を収め、ピアニストとして頭角を現しました。

日本人でこの二大コンクールで入賞している唯一の人物です。

ちなみに、1988年のショパンコンクールの優勝者はブーニンでした。

外国のコンクールに入賞している演奏家には珍しく海外留学経験がない人です。

現在はNHKテレビのピアノ講座の講師を務めたり、マスコミへの露出も多いです。

宮川 彬良(みやがわあきら) 東京芸術大学音楽学部中退

作曲家・ピアニスト。父は作曲家の宮川泰、母はバイオリニストの宮川百合子という音楽一家に生まれた。

父が作曲した宇宙戦艦ヤマトのテーマ曲の演奏には、小さいころから関わっていました。

自身は主にミュージカルなどの音楽担当の仕事を中心に活動をしています。

2003年から始まったNHKの子供向け音楽番組「クインテット」のアキラさんとして、ユーモラスな髪形とインパクトのある風貌で子供たちにも知名度が上がりました。

最近は音楽関係の番組でも、わかりやすく楽しいトークが好評です。

フジコ ヘミング  東京藝術大学音楽学科卒業

ピアニスト。

父はスエーデン人画家・建築家、母はピアニストの大月投網子。

ベルリンで生まれる。

父は日本にはなじめず、すぐにスエーデンへと帰国してしまったため、日本で母と二人で生活していた。

母の教えで小さいころからピアノを習い、その才能は青山学院高校時代に開花し、17歳でデビューコンサートを開きました。

大学時代にはNHK毎日新人コンサートで入選しました。

大学卒業後は海外に拠点を置き、海外で活動を細々と行っていましたが1999年NHKのドキュメンタリーが放送されると、彼女の弾く「ラ・カンパネラ」が話題を呼び、クラシック界では異例の大ヒットを記録しました。

情熱的な演奏で人々を引きつけています。

塚本江里子 (つかもとえりこ) 東京藝術大学院修士課程オペラ科卒業

日本のソプラノ歌手。

学生時代から合唱部に所属し、東京藝術大学院修士課程オペラ科卒業後は数々のオペラ公演に出演され優勝経験もあります。

その後BSフジの「beポンキッキーズ」の「うたのおねえさん」に応募後オーディションに合格し11代目となるうたのおねえさんに選ばれました。

現在はボイストレーナーや司会業、論語指導士やナレーションのお仕事もされています。

インスタグラムで日々の活動を発信し、そこでレッスンや演奏の依頼を受け付けています。

田代万里生(たしろまりお) 東京芸術学部音楽学部

日本の歌手、テノールの声楽家。

音楽の教員免許資格、絶対音感を持っています。

ピアノ講師の母親のもとで3歳から音楽に触れ、ピアノ、バイオリン、トランペットなどを経験しました。

15歳からはテノール歌手であった父親のもとで本格的に声楽を学び、学生時代からオペラを中心に活動していました。

現在はテノール歌手としてオペラ以外の様々なジャンルでも歌手活動をする他、俳優としても活動しており、活躍の場を広げています。

渋谷慶一郎(しぶやけいいちろう) 東京芸術大学音楽学部

日本の電子音楽アーティストで、ジャンルはエレクトロニカ。

父親は社会学者の渋谷重光。

2002年にレーベルATAKを設立し活動を開始しました。

2009年にソロアルバムをリリースしてからはピアノコンサートも増えています。

平行して他のアーティストと組んでクラブミュージックイベントを開催するなどの活動もしています。

2013年に行ったパリのシャトレ座での公演後は、東京とパリを拠点として活動を続けています。

森公美子(もりくみこ) 東京芸術大学音楽学部

日本のオペラ歌手、タレント、女優、声優。

バラエティ番組などに出演することも多く、タレントとしての活動が目立ちますが、本業はオペラ歌手でメゾソプラノを担当しています。

幼い頃に聴いたジャズシンガーの歌声に魅了され、音楽の世界へ入ることを決意し、クラシック、オペラを学びます。

しかし自分の実力不足を痛感し、単身ミラノへ留学もしました。

日本でオペラ、ミュージカルをともに経験すると、テレビドラマに出演するなど活躍の場を広げています。

山形 由美(やまがた ゆみ) 東京芸術大学器楽科卒業

フルート奏者。

4歳より音楽に関する教育を始め、6歳からバレエ、14歳のときにクリスマスで出会った音色に魅せられフルートを学び始めます。

その後音楽漬けの日々を送り、「聴く人を幸せな気持ちにするフルーティスト」として第一線で活躍し続けています。

また、デビュー当時からマスコミ出演も多く知名度が高いです。

テレビを通じてさわやかなパーソナリティ、国際感覚や感性が生かされ人気を博しています。

何といっても美貌と知性の両方が備わっているのが魅力的です。

彼女の5/17の誕生日は、大フルーティストのマルセル・モイーズ、アンドレ・ジョネ氏と同日生まれだそうです。

川村 結花(かわむら ゆか) 東京芸術大学音楽学部作曲科卒業

作曲家、シンガーソングライター。

1967年1月24日生まれ、大阪府出身。

SMAPの初のミリオンセラーシングル「夜空ノムコウ」の作曲者としても有名なシンガーソングライターです。

1994年にSMAPのアルバムへ楽曲を提供し、作家活動をスタートさせました。

1995年には、アルバム『ちょっと計算して泣いた』でシンガーソングライターデビュー。

沢田研二、松たか子、藤井フミヤ、鈴木雅之などにも楽曲提供しています。

また、FUNKYMONKEYBABYSへ提供した「あとひとつ」では、レコード大賞作曲賞を受賞しました。

幸田聡子 (こうださとこ) 東京芸術大学卒業

1969年生まれで大阪市豊中市出身のヴァイオリニスト。

1981年に全日本学生コンクール小学校の部で一位入賞を始め、これまでに数々のコンクールで受賞歴があり、1996年には青山音楽賞、1999年には第41回日本レコード大賞で企画賞を受賞。

そのほか日本の歌手のヒット曲をヴァイオリンで演奏したCDも発売しています。

幸田さと子名義で2005年以降は活動されており、ソプラノ歌手である幸田浩子さんは実の妹にあたります。

芸能人で東京芸術大学の著名な卒業生は?

井上 芳雄(いのうえ よしお) 東京芸術大学音楽学部卒業

俳優、舞台俳優。

福岡県で生まれ西南学院高等学校を経て東京芸術大学音楽学部声楽科に入学します。

大学在学中に一路真輝主演のミュージカル「エリザベート」でルドルフ役に抜擢されました。

その後は舞台役者として活躍するほか音楽活動も精力的に行い2004年にはソロコンサートも果たしています。

2007年からは映画やテレビドラマにも出演するようになり、2017年には「おんな城主直虎」でNHK大河ドラマにも出演を果たしました。

ミュージカル界のプリンスと呼ばれ、2019年には日本初演のミュージカル「グレートコメット」で主演も決定しています。

石丸幹二(いしまるかんじ)東京芸術大学音楽学部卒業

愛媛県出身の俳優です。

東京音楽大学にサックス奏者として入学したが、中退し、東京芸術大学の声楽科へ転向しました。

大学在学中に劇団四季のオーディションを受け、見事合格しました。

劇団四季の看板俳優として17年間在籍し、オペラ座の怪人など、テノールの歌声と甘いマスクで人気を得ていました。

その後、舞台俳優として活躍し、現在は、様々なテレビドラマやCMに引っ張りだこです。

特に、半沢直樹にて、支店長役を見事演じ、一気にブレイクしました。

伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ) 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業

俳優や映画監督として活動をおこなっている彼は、東京都出身です。

日本大学豊山高等学校を経て、東京藝術大学に進学し、大学4年生のときにはニューヨーク大学へ短期留学をして映像を学んだそうです。

なお大学在学中の1996年にはモデルとして活動をしており、CMや雑誌に登場するようになりますが、ミラノコレクションにも参加したことがあります。

1999年には是枝裕谷監督の作品、ワンダフルライフで映画デビューも果たしています。

栗山 絵美(くりやま えみ) 東京芸術大学音楽学部声楽科卒業

女優やファッションモデルとして活動をおこなっている彼女は、東京都出身で上野学園中学校、高等学校を経て、東京芸術大学に進学します。

南青山少女歌劇団の所属していたこともあり、大学では声楽を勉強したそうです。

2006年にはミス・ユニバースジャパンのファイナリストにも選ばれており、同年9月に公開された映画「バックダンサーズ!」では映画デビューも果たしています。

映画の他にもドラマや舞台に出演しています。

三枝 成彰(さえぐさ しげあき) 東京藝術大学音楽学部卒業

作曲家、タレント。

1962年、東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業しました。

東京芸術大学在学中に安宅賞を受賞します。

オペラや協奏曲だけでなくテレビのテーマソングなど馴染みの多い作品を発表したほか、自らも「11PM」などTV番組にタレント、司会者として出演しました。

1991年にはヒットアニメ「機動戦士Zガンダム」の楽曲も手掛け、続けて2作のガンダムシリーズでも楽曲を提供し、アニメファンにもその名を広めました。

林田理沙(はやしだりさ) 東京芸術大学大学院音楽研究科修了

長崎県生まれで神奈川県出身のアナウンサー。

2014年からNHKアナウンサーとして活躍されていて、長崎県放送局、福岡県放送局での勤務のあとに2018年から東京アナウンス室に所属しあさイチなどの人気番組に出演されています。

名字の読み方からリンダという愛称で親しまれていて、絶対音感の持ち主です。

学生時代にはオーケストラで指揮者を担当されていたり、日本でクラシックが広まったことについて研究をされていました。

増岡 弘(ますおか ひろし) 東京芸術大学美術学部中退

声優、俳優、ナレーター。

絵描きを目指して芸術大学に入学しますが、自由な絵を描きたいという理由から2年で中退します。

下積みを経て俳優業のかたわら、声優業もこなすようになります。

有名なのが「サザエさん」のマスオさん「それいけ!アンパンマン」のジャムおじさん、クレヨンしんちゃんのナレーションの声などですが、アニメだけでなく、数々の洋画の吹き替えも務めていて、オーメンから特攻野郎Aチームまで幅広く声を演じています。

東京アニメーター学院で声優科の講師も務めています。

文化人で東京芸術大学の著名な卒業生は?

野村 萬斎(のむら まんさい) 東京藝術大学音楽部卒業

狂言方和泉流の能楽師、俳優。

幼少より伝統芸能の世界で育ち、狂言だけでなく俳優、舞台などでも活躍しています。

独特の発声、気品ある物腰などで存在感を示しています。

狂言の難解、古くさいというマイナスイメージを払拭すべく様々な試みにチャレンジしているそうです。

映画「シン・ゴジラ」では狂言の動きを取り入れた萬斎氏の動きをゴジラに取り入れたそうです。

「あぐり」「陰陽師」などのドラマや映画、NHKの子供向け番組「日本語で遊ぼ」にもずっと出演しています。

最近では息子と一緒に出演する姿もよく見られます。

東京2020オリンピックの開会式、閉会式4式典総合プランニングチームの一員となり、期待されています。

 あきやま ただし 東京芸術大学デザイン科卒

漫画家・絵本作家。

「ふしぎなカーニバル」で講談社絵本作家大賞を受賞し、絵本作家としてデビューしました。

NHKアニメ「はなかっぱ」「パンツぱんくろう」の作者としても有名。

絵本作品には「まめうしくんシリーズ」や「へんしんしりーず」などがあり、ユーモアを交えた楽しい作風が多く子供たちに人気の作家です。

主に読み聞かせライブなど絵本の活動を中心にしていますが、個展では絵本やアニメとは違った画力を示した作品も数多く描いています。

村上 隆(むらかみ たかし) 東京藝術大学 美術学部日本画科

現代美術家。

小さいころからアニメが好きだったが、東京藝術大学は日本画科を卒業している。

大学院を卒業するとき主席ではなかったことで、日本画家への道をあきらめてイラストやアート方面に方向転換しました。

日本の琳派などの技法と現代のアートの融合を目指している。

作品を制作する一方で、芸術イベント集団「GEISAI」のチェアマンも務めている。

キャラクターをアート作品にするにあたってキャラクターロゴの使用などで、しばしば企業側ともめ事を抱えることもあるようです。

松井冬子 (まついふゆこ) 東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了

1974年生まれの日本画家。

代表作は「世界中の子と友達になれる」、「浄相の持続」で作品の特徴として女性やメスをメインに幽霊画をはじめ九相図や動物などを描く日本画を多数発表しています。

孔雀石などを砕いて作られた岩絵具を使って日本画を描かれています。

日本国内やフランスのパリでも個展を開いており、2011年にはNHK紅白歌合戦にゲスト審査員てして出演されました。

2015年に2020年に開催される東京オリンピックのエンブレム委員会の委員として就任されました。

東山 魁夷(ひがしやま かいい) 東京美術学校日本画科卒業

1908年に生まれ1999年に死去した画家です。

中学時代から画家を志し、東京芸術大学の前身である東京美術学校の日本画科を卒業しました。

日本画に西洋画の筆使いを取り入れた風景画が高い評価を受けています。

風景画を中心に描くようになったのは、1947年の日展で残照という作品が特選に入ったことがきっかけだと言われています。

生涯にわたって創作に励み、文化勲章も受賞しました。

その作品は東京国立近代美術館や北澤美術館、山種美術館で鑑賞することができます。

会田 誠(あいだ まこと) 東京芸術大学大学院美術研究科修了

村上隆らとともに新ジャポニズムを代表する美術家です。

1965年生まれの新潟市出身で、子供の頃は落ち着きがなかったそうです。

現在もあきっぽい性格でそれが作品にも影響していると本人が語っています。

学業では、1989年に東京芸術大学美術学部を卒業し、1991年に東京芸術大学の大学院を修了しています。

作風は暴力などをテーマにしており、社会通念へのアンチテーゼを含んだ過激なものです。

作品の展示を巡って、市民団体に問題視されたり女性芸術家に抗議を受けたりしています。

平山郁夫(ひらやまいくお)

日本画家。

東京美術学院(現在の東京藝術大学)を卒業とともに同大学の助手をしています。

平山郁夫さんは、1930年6月5日に広島県で生まれた日本画家です。

学生時代に勤労動員で訪れていた広島市で被爆していたため、原爆の後遺症で死を覚悟したこともあり、仏教をテーマにした作品も多くみられます。

有名な作品に何度も中国等を訪れて描いたシルクロードや『仏教伝来』などがあります。

また、第6代・8代の東京藝術大学学長も務めており、若い人を育てる芸術教育にも力を入れていました。

2009年に79歳で他界されました。

作家でで東京芸術大学の著名な卒業生は?

宇都宮 徹壱(うつのみや てついち) 東京芸術大学大学院美術研究科修了

東京都出身、1966年生まれのサッカーライター・ノンフィクションライターです。

ライターになる前は映像制作会社に勤務していました。

執筆した記事はスポーツ雑誌やサッカー雑誌、スポーツサイトに掲載されることが多いです。

しかし、本人のアンテナは注目度の高い代表戦やJリーグ、ヨーロッパ主要リーグだけでなく、JFLや大学などのアマチュアにも向けられています。

これまでに10冊近い著書を出版していてフットボールの犬という作品は、ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞しました。

その他で東京芸術大学の著名な卒業生は?

柳 宗理(やなぎ そうり) 東京美術学校洋画科卒

1915年に生まれ2011年に死去した工業デザイナー。

東京オリンピックのトーチ・ホルダーや札幌冬季オリンピック聖火台をデザインした人物で、「戦後日本のインダストリアルデザインの確立と発展における最大の功労者」と言われています。

紫綬褒章と文化功労賞を受賞していることからも日本国内での評価の高さがわかります。

さらに作品はニューヨーク近代美術館やルーブル美術館、メトロポリタン美術館にも収蔵されており、海外でもその能力が認められています。

東京藝術大学の前身である東京美術学校の洋画科に1934年に入学し、1940年に卒業しています。

堀越 英嗣(ほりこし ひでつぐ) 東京藝術大学大学院修士課程修了

1953年生まれの建築家。

開成高校卒業後に東京藝術大学に進学し、そのまま大学院の修士課程を修了しています。

東京都庁を設計し文化勲章も受賞している丹下建造の設計事務所に勤務し、兵庫県立歴史博物館、横浜美術館などの設計に携わりました。

主な受賞歴としては、モエレ沼公園で受賞した日本建築美術協会賞が挙げられます。

モエレ沼公園関連では他にも土木学会や建築学会からも賞を贈られています。

現在は芝浦工業大学で教鞭をとっているので、大学で教われるトップレベルの建築家の1人です。

青沼英二(あおぬま えいじ) 東京芸術大学美術学部デザイン学科修士卒

ゲームクリエイター。

大学時代はモーターとクランクの仕掛けによって楽器演奏の仕草をするオートマタを製作。

その後任天堂に就職。

1990年代には「マリオオープンゴルフ」や「ジョイメカファイト」の開発に携わり、「マーヴェラス~もうひとつの宝島~」で初のディレクション業を行う。

「ゼルダの伝説 4つの剣+」より宮本茂から総合プロデューサーを引き継ぐ。

2016年に英国のゲーム賞「ゴールデンジョイスティックアワード」で特別功労賞を受賞するなど今も活躍中。

箭内道彦(やないみちひこ) 東京芸術大学美術学部

日本のコピーライター、クリエイター。

三浪して東京芸術大学に入学し、卒業後は大手広告代理店の博報堂に入社します。

最初の仕事で高評価を得たが、その後数年結果が出せず、CMプランナーに転向します。

このときからトレードマークの金髪にしています。

そして博報堂退社後は独立し、会社を設立、コピーライター、クリエイティブディレクターとして名を馳せています。

また、一時期母校で非常勤講師として講義を行っていました。

福田 繁雄(ふくだ しげお) 東京芸大図案科卒業

日本が誇る、「だまし絵」で必ず名前が挙がる有名なグラフィックデザイナーです。

だまし絵と言えばエッシャーの「滝」が有名ですが彼はこれを3次元にした事で有名です。

他にも「物見の塔」というメビウスの帯のようにねじれた空間を3次元に再現しました。

また、オリジナルの作品ではこれも有名な「ルビンの壺」を実際に作成したり、見る角度によって異なるオブジェや、848本のフォークやスプーンを使い、一見すると只の鉄の塊ですが、光を当てると影がオートバイになるオブジェなどだまし絵の要素を含む作品を作って来ました。

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