と思っている人は多いんじゃないでしょうか?
そんなこれから大学生になる新入生のために大学でぼっちにならないための方法を伝授しようと思います。
大学ぼっちにならないための10の方法
ぼっちとは、一人ぼっちの略語で大学で授業を一人で受けたり、ご飯を食べたりと一日誰とも話さずにいる人のことを意味します。
ぼっちはつらいですよ。
周りが楽しそうに友達と会話している中で自分一人だけがスマホをいじって時間潰しているってほんとイヤになります。
そこであなたが大学でぼっちにならないための方法を徹底的に紹介させていただきます。
一人でもこの世の中からぼっちがいなくなることを願っています。
✅ 大学で友達ができないと困ることについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
大学ぼっち対策① 清潔感をだす
大学でぼっちになる人の特徴として清潔感がないというのが挙げられます。
やはり誰でも、可愛い子やかっこいい人と友達になりたいものです。
といってもぼっちにならないためには、イケメンや美女である必要はありません。
清潔感があればいいのです。
あなたはめちゃくちゃ太っていたり、服がヨレヨレで髪がボサボサの人に話しかけられたいでしょうか?
まずは、今までぼっちだった人もまずは自分の身だしなみや服装、髪型から変えてみてはどうでしょうか?
そうすれば、勝手に他の人から話しかけてくるでしょう。
他の同級生も友達がいないのは同じですからね。
自分から話しかけるよりも話しかけられるような雰囲気を作ることが大切なんです。
正直これが一番楽なぼっちにならない方法ですし、基本となります。
大学生からは高校までと違っていろんな人に出会う機会があるので、髪型や服装はこだわった方が人間関係何かと有利になるでしょう。
第一印象は見た目からです。
大学ぼっち対策② 最初の1週間に行動する
大学でぼっちにならないためには、最初の1週間が大切です。
この時期には、大学やサークル主催の新入生歓迎会がたくさんありますからね。
勇気を出してまずはサークルの新歓に行ってみましょう。
自然と一緒にきている他の人と話すことになりますから、勝手に友達ができますよ。
話した人とはラインを交換しておくといいですね。
他の新歓を一緒に回ろうと誘ってみるのもいいと思います。
また、大学主催の新入生歓迎会というのもあるでしょうから、積極的に参加してみましょう。
とにかく、最初の1週間に行動しないとサークルに入るタイミングを失っちゃいますからね。
サークルにさえ入れば大学でぼっちになることはまずないでしょう。
ただ、途中から居心地が悪くなってサークルをやめたいと思うこともあると思います。
サークルを辞めてしまうとサークルの人とは疎遠になりますから再びぼっちになってしまう恐れがあるんです。
そのため、サークルは2つくらいは入っておくとベストだと思います。
大学ぼっち対策③ 開き直ることも大切
正直大学って自由度が高いです。
高校と違ってどの授業をとるかも自由だし、どのサークルに入るかも自分で決めることができます。
なので、授業もサークルも全部一緒の友達なんて絶対にありえません。
当然、何かしらの授業で一時的にぼっちになるということは普通です。
逆に大学生にもなって友達と一緒じゃないと何もできないって問題ありかと思います。
他の人はそこまであなたのことに関心なんてありませんよ。
って思っている人なんて絶対にいないですよ。
高校まではクラスの友達と授業が全部一緒だったのでイメージしにくいかもしれませんが、大学生だとぼっちが結構普通ですね。
ただ、周りが楽しそうにしている中で自分だけが一人ぼっちなのも確かにつらいもの。
さすがにずっと一日中一人ぼっちだとつらいでしょうが、サークルにいけば友達がいるバイト先には気の許せる仲間がいると行った状態を作っていけば授業で少しくらいぼっちになっても気にならないと思います。
大学ぼっち対策④ SNSを活用して入学前に友達を作る
最近では、新入生向けにSNSが作られているのを知っていますか?
みたいなツイッターアカウントがあって、新入生がたくさんフォローしているんですね。
こういったアカウントのフォロワーをフォローすることで新入生と繋がることができます。
また、ツイッターで 早稲田大学 合格 とかで検索すると合格報告をしている人がいるんです。
そこからフォローをして個別にやりとりをしたり、懇親会の企画に参加をしたりして入学前に友達を作る人もいますね。
動いてる人は入学前に行動しているんです。
驚きですよね。
なので、入学前にすでにグループが出来上がっちゃってる場合もあるらしいです。
結構信じられない話ですが、事実です。
まあ、といってもそんな人たちは一部なので、入学式で隣に座った人に話しかけるのが第一歩でしょう。
大学ぼっち対策⑤ 自然な話題で話しかける
友達を作る機会って中学の始め、高校の始めだけですよね。
なかなかそう行った機会ってないですから、友達を作る方法を忘れている人も多いと思います。
友達を作るには最初は自然な話題で話しかけるのがベストです。
じゃあ、自然な話題とはなんなのか?
例えば、いきなり
って話しかけられたらビックリしますよね。
って思われるでしょう。
つまり、大学という場所に合った自然な話題で話しかけるのがベストなんです。
おすすめは、大学の課題や時間割などの授業について質問をしてみるのがいいでしょう。
といった授業に関する話題で話しかけるのが無難ですね。
普通の人であれば快く答えてくれるでしょう。
一度話しかけてしまえば、こっちのもの。
そのあとは、少しずつ私的な質問をしてもいいでしょう。
大学ぼっち対策⑥ 共通点のある人に話しかける
話しかけたとしてもどうやって仲良くなったらいいのかという人もいるでしょう。
そういう人は、共通点を探してみてください。
人間って共通点の多い人に親近感が湧くものなんです。
やっぱり自分と同じ人には安心感を抱くもの。
なので、自分と似たような人に話しかけるのがいいですね。
あなたが地味な服装なのに、派手なギャルやチャラ男に話しかけても仲良くなれるわけないですよね。
あなたが普通な感じの見た目なら同じように普通の見た目の人に話しかけると仲良くなりやすいもの。
逆に、チャラい感じの見た目なら同じようにチャラい感じの人に話しかけてみましょう。
だいたい趣味や嗜好も似ているはずなので、話題にも困らないと思います。
正直誰かれ構わず話しかけても結局仲良くなる人は一部の自分と似たような考え方を持った人であることが多いです。
なので、自分と合うっぽい人に話しかけるのが効率がいいでしょう。
大学ぼっち対策⑦ 無理をしなくていい
大学でぼっちになりたくないからといって大学デビューをしたりといった無理をする必要はありません。
無理して自分を作っていると正直そっちの方がしんどいし、続きません。
素の自分で話してて受け入れてくれる似た考えの友達を作るのがいいですよ。
結局無理をして作った友人だといつかいやになって話さなくなるもの。
それだと意味がないですよね。
あなたとノリやテンション、考え方が全然合わない人とは一緒にいても楽しくないし、きついだけなので付き合わない方がいいでしょう。