レンタルで富士山登山|初心者が登ってみた!【手ぶらで】

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富士山登山をレンタルで初心者が登ってみた!

私は登山初心者なのですが、人生に一度は富士山に登ってみたい!と思っていました。

で、先日の9月上旬に富士山に登り、無事山頂へ到達することができました!

今回は、ツアーには申し込まずに、山小屋や道具の手配は自分でしています。

手ぶらで富士山登山をしたい方のお役に立てるように情報をまとめました。

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レンタルで富士山登山に必要な準備の概要

富士山登山のために必要な準備はこちら。

1.山小屋の予約
2.登山用品のレンタルの予約
3.レンタル品以外に必要なものを準備
4.ルートを決める
5.富士山にいくまでの交通アクセスを調べる

富士山登山は甘いものではありません。

高山病になったり、体調を崩したり、装備が軽装だったりと様々な理由で山頂まで到達できない人が少なくありません。

なので、確実に山頂へ到達できるように準備を整えましょう。

登山に必要なものは全てレンタルできます。

ケチらずに必要な装備は絶対にレンタルしましょう。

ただし、ウェットティッシュ、アイマスク、耳栓、水、下着、ジャージなどは自分で用意していかなくてはいけません。

特に、富士山では、水道から水がほぼ出ないので、ウェットテッシュは必須です。

ルートは初心者の方なら、吉田ルートで良いでしょう。

一番山小屋の数が多いので、初心者向けのルートです。

富士山までの交通アクセスはかなり複雑なので、事前に調べておきましょう。

特に大阪方面から行く方は、5時間程度かかるので、前泊必須だと考えておいてください。

それでは、それぞれの準備について詳しく説明をしていきます。


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1.山小屋の予約

まずは山小屋の予約をしましょう。

こちらが吉田ルートの山小屋リストです。

どの旅館もHPからネット予約が可能になっています。

空いている日も確認できます。

8月の週末はすぐに埋まってしまうので、早い目に予約するのがオススメです。

吉田ルートの山小屋収容人数所在地標高
佐藤小屋100人吉田口五合目2230m
奥庭荘90人富士スバルライン奥庭2300m
富士山みはらし68人富士スバルライン五合目2305m
富士急雲上閣(カプセル)53人富士スバルライン五合目2305m
里見平星観荘100人吉田口六合目2325m
花小屋150人吉田口七合目2700m
日の出館150人吉田口七合目2720m
七合目トモエ館200人吉田口七合目2740m
鎌岩館150人吉田口七合目2790m
富士一館130人吉田口七合目2800m
鳥居荘250人吉田口本七合目2900m
東洋館320人吉田口七合目3000m
太子館350人吉田口八合目3100m
蓬莱館180人吉田口八合目3150m
白雲荘300人吉田口八合目3200m
元祖室250人吉田口八合目3250m
本八合目富士山ホテル350人吉田口本八合目3400m
本八合目トモエ館250人吉田口本八合目3400m
御来光館160人吉田口八合五勺3450m

※山小屋名をクリックすると、サイトに行けます。

オススメの旅館ですが、標高が高すぎても高山病にかかりやすいため、あまり良くありません。

だから、7合目にある7つの山小屋がオススメです。

私は東洋館に泊まったのですが、割と綺麗で衛生的だと思いました。

富士山登山のオススメの時期は9月上旬の平日です。

富士山の開山は7月1日〜9月10日になります。

9月はかなり人も少なくなってきますし、台風がくる可能性も低いです。

特に平日はかなり人が少なくて穴場でした。

金曜日を有給で休みにして、金土日の3日を登山用に開けておくのがベストですね。

私は金曜から登りましたが、かなり人が少なかったです。

8月の週末なんかは登山道に人がみっちりいるという状態になるほど混むと思います。

落石の危険も高まるし、満員電車状態で登山なんか楽しめませんよね。

なので、せっかく富士山登山をするなら、9月上旬の平日にするのがオススメです。

オススメの時期
・9月上旬の平日
オススメの山小屋
・7合目にある7つの山小屋

2.富士山登山用品のレンタルの予約

登山用品のレンタルはやまどうぐレンタル屋で行いました。

やまどうぐレンタル屋は、富士山5合目の登山道入り口にある店舗で道具を受け取れます。

なので、手ぶらで富士山登山が可能なのです。

レンタル品の受け取りは河口湖店でも可能ですが、かなり交通アクセスが悪いのでオススメではありません。

5合目にある店舗で受け取りの場合でも、サイズ変更にも対応可能とのことです。

レンタルするのは、初心者まるごと7点セットがオススメです。

実際にレンタルしたものがこちら。

レインウェア上下、ザック(リュック)、登山靴、ストック2本、ヘッドランプ、 ショートスパッツ、防寒着(フリース)、登山用ソックス(プレゼント)と必要なものが全て揃います。

下着と動きやすい服装さえしていれば、これだけで登山できるレベルです。

実際、登山用具は何も用意していない状態で初心者が富士山山頂に行くことができました!

私が一番良かったのは、2本のストックでした。

ストックを2本使うことで、足への負担が軽減できたので、かなり楽に登れました。

下山の時も負担の軽減に役立ったのでなんとか無事に降りてこられたと感じています。

また、万が一の時に備えてレインウェア上下、ヘッドランプなどがあるので安心でした。

登山靴と登山用ソックスも心強かったです。

街歩きで履くようなコンバースなどの靴なら滑りやすいですし、危険だったと思います。

足への負担も少なく、長時間歩いたのに、靴ずれもできず、快適に登れました。

普通のスニーカーで富士山登山をするのは絶対にオススメしません。

後悔すると思いますよ。

3.レンタル品以外に必要なものを準備

レンタル品以外に必要なものを紹介します。

私が実際に持っていったものに加えて、これを持っていったらよかったと思ったものも追加しました。

水500mL4本山小屋の水は高いので、できるだけ多く持っていった方がお得
ウェットティッシュ水道はあまりなく、水もチョロチョロしかでない。
食べれるものカロリーメイト、チョコレート、パンなどの栄養補給ができるものがおすすめ。山小屋でも食事はできますが、高いし、量は少ないから。
耳栓山小屋でのいびき対策
アイマスク山小屋で寝やすくなる
ティッシュなにかと使える
スマホ充電器スマホで写真は絶対にとりたいので、充電器は必需品
洗顔ペーパー山小屋では風呂に入れないから
汗拭き用タオル2枚山小屋では風呂に入れないから
マスク下山のときに砂埃がめっちゃ舞うから
日焼け止め日差しがきつくて、顔がかなり日焼けする
登山用サングラス日差しがきつい
コンタクトレンズ目が悪い人は必須
メガネ目が悪い人は必須
ジャージ上下動きやすい服を着ること
下着下着は当然いるよね
ヒートテック山頂の気温は10度以下なので、寒さ対策は必要

逆に必要そうでいらないものは、歯磨きセットです。

山小屋では水が貴重なので、歯磨き禁止になります。

水道もチョロチョロしかでません。

4.ルートを決める

初心者なら吉田ルートで問題ありません。

山小屋が一番多く、観光客が多いルートで最も安全だと思います。

5.富士山にいくまでの交通アクセスを調べる

富士山へは意外と交通アクセスが悪いです。

特に大阪方面からだと、新幹線を降りてから、5合目まで行くのに2回バスに乗らなくてはいけません。

時間も思ったよりもかかるので、前もって調べておきましょう。

後は天気が良いのを祈って登るだけ!

後は、登るだけです。

天気が良いのを祈りましょう。

てんきとくらすで富士山5合目の天気がわかります。

私は登山数日前から毎日チェックしてましたが、晴れになったり、雨になったりコロコロ変わるので、当日になるまでどうなるかはわからないでしょう。

初心者のための富士山登山Q&A

Q 富士山への行き方でオススメは?

電車かバスで行くことをおすすめします。

下山すると、疲れや筋肉痛で車の運転なんて絶対にできないので、車で行くのは絶対にやめましょう。

大阪方面からなら三島駅からバスで河口湖駅まで走るバスである三島・河口湖ライナーがおすすめです。

三島駅から河口湖駅まで約1時間半でいくことができます。

河口湖駅から富士山5合目までの交通手段はバスしかないです。

東京方面からなら、バスか電車でいいしょう。

Q 前泊した方がいい?

絶対に前泊した方がいいです。

河口湖駅周辺にはゲストハウスやホテルがたくさんありますよ。

仕事終わってそのまま登るとか、早朝に起きて6時間かけて富士山についてから登るのはやめたほうがいいでしょう。

疲れてたら危険ですし、体調が悪いと高山病になるリスクが上がってしまいます。

Q ヘルメットは借りるべき?

富士山は落石や転倒の危険がありますから、ヘルメットをレンタルすることをおすすめします。

6合目で無料でレンタルできるので、絶対に借りましょう。

関連記事 富士山でヘルメットは必要?レンタル貸出はある?

Q 頂上でご来光を目指すべき?

初心者なら頂上でご来光を目指す必要はないです。

頂上でご来光を見たいなら夜、視界が悪い状態で登山をする必要があります。

なので、結構危険だと思いました。

私は山小屋で泊まって、山小屋でご来光を迎えましたが、めちゃくちゃキレイでよかったです。

Q オススメの時期は?

富士山登山におすすめの時期は、9月の上旬の平日です。

多分一番空いてるタイミングだと思います。

金曜日に有給をとって、3連休にして登山するのがおすすめです。

Q 山小屋に泊まるべきか?

絶対に山小屋に泊まるべきです。

7合目あたりで泊まってじっくりと高地順応をしたほうが高山病のリスクを減らすことができます。

なので、確実に山頂に到達できるはずです。

Q 水はどれくらい持っていくべき?

山小屋に1泊するなら、合計2~3L程度必要になると思います。

山頂では500mlのペットボトルが1本500円もするので、多く持っていったほうがお得です。

500mlのペットボトルで4本くらい持っていくのをおすすめします。

ミネラルの補給もできるように、ポカリスエットやアクエリアスも何本か持っていきましょう。

関連記事 富士山山小屋の水の価格は?どれくらい必要?

Q 5合目にロッカーはある?

一応ロッカーはあります。

私9月上旬の平日に登ったので、空いているロッカーはたくさんありました。

しかし、週末とかだと確実に空いているとは限りません。

なので、スーツケースなどの大型のかばんは河口湖駅近くにあるロッカーや駅前の荷物預かり所で預けておきましょう。

前泊したなら宿泊先で預かってもらえます。

Q 金剛杖は買ったほうがいい?

富士山では、金剛杖という木の杖が売っています。

山小屋では300~500円程度で焼印を押してくれるようになっていて、結構持っている人がちらほらいました。

しかし、登山用のストックに比べて明らかに登りづらいと思います。

また、一本しかないので、体重を分散できません。

だから、個人的にはあまりおすすめではないです。

ただ、焼印のついた杖は自分だけの思い出の品となるので、やるのもいいかなとは思いますけどね。