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【駒澤大学】T方式とS方式の違いは?【一般入試】

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駒澤大学の一般入試におけるT方式とS方式の違いをテーマにお話ししたいと思います。

この記事の対象者
●T方式とS方式の違いについて知りたい
●T方式について詳しく知りたい
●S方式について詳しく知りたい
●T方式とS方式のどちらが受かりやすいか知りたい
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T方式とS方式の違いは?

T方式とS方式の違いは、科目の配点にあります。

T方式は、3科目300点満点(1科目100点)の試験です。

一方、S方式はある科目の配点だけが2倍の200点となっています。

そのため、3科目400点満点で合否が決められるのです。

つまり、得意科目を優遇してくれる試験形式ともいえますね。

配点が200点となる科目は、学部ごとに指定されています。

そのため、自分が得意な科目の配点が200点となる学部をS方式で受験すれば受かりやすくなるのです。

例えば、Aさんは英語90点、国語50点、日本史50点をとったとします。

合格最低点が満点の3分の2とすると、合格するにはT方式(300点満点)では200点、S方式(400点満点)では267点が必要ですね。

この場合、AさんはT方式だと合計190点にしかならないので不合格になります。

一方、S方式だと合計280点(=90×2+50+50)となり合格できるのです。

このように、T方式はどの科目も普通に点数がとれる人に有利で、S方式は得意科目がある人が有利になります。

✅ 駒澤大学で入りやすい学部を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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T方式とS方式はどちらが受かりやすい?

駒澤大学のT方式とS方式の偏差値の違いをまとめました。参考に見てください。

駒澤大学・学部・学科 T方式偏差値S方式偏差値
仏教学部 42.5 45.0
文学部 国文学科 52.5 55.0
文学部 英米文学科 50.0 –
文学部 地理-地域文化学科 47.5 –
文学部 地理-地域環境学科 47.5 –
文学部 歴史-日本史学科 52.5 55.0
文学部 歴史-外国史学科 50.0 52.5
文学部 歴史-考古学科 52.5 52.5
文学部 社会-社会学科 52.5 –
文学部 社会-社会福祉学科45.0 –
文学部 心理学科52.5 –
経済学部 経済学科52.5 –
経済学部 商学科50.0 –
経済学部 現代応用経済学科50.0 –
法(フレックスA)学部 法律学科50.0 –
法(フレックスA)学部 政治学科50.0 –
法(フレックスB)学部 法律学科47.5 –
経営学部 経営学科50.0 –
経営学部 市場戦略学科50.052.5
医療健康科学部 診療放射線技術科学科50.050.0
グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科52.552.5

上の図を見ると、T方式とS方式がある学部では、だいたい偏差値的にはS方式>>T方式となっています。

つまり、S方式の方が難しいんですね。

これは、S方式で受験する人はみんな配点が2倍になる科目を得意とするから。

だから、結構偏差値が上がってしまうんです。

また、得意科目以外の科目ってそんなに差がつかないんです。

みんな苦手といっても最低限基本的な問題だけでも正解すると50点くらいはとれてしまいますからね。

なので、偏差値的にはT方式の方が入りやすいといえるでしょう。

ただし、90点以上とれるような得意科目があればS方式の方が受かりやすいと思いますよ。

✅ 日東駒専で入りやすい学部を探している方は以下の記事をご覧下さい。

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S方式で配点が2倍になる科目とは?

駒澤大学のS方式で配点が2倍になる科目をまとめてみました。

駒澤大学・学部・学科S方式で配点が2倍になる科目
仏教学部選択科目(地歴公民・数学)
経営学部 市場戦略学科選択科目(地歴公民・数学)
文学部 国文学科国語(漢文なし)
文学部 歴史学科地歴(世界史B・日本史B)
医療健康科学部 診療放射線技術科学科数学と理科のうち高得点の方
グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科英語

S方式は以上の学部学科でしか実施されていません。

ですが、それぞれ配点が2倍になる科目が違うので得意科目が1つでもあれば、受かりやすい学部を受験することが可能です。

具体的には、英語が得意なら、グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科のS方式が有利、国語が得意なら文学部 国文学科がいいですね。

地歴が得意なら、仏教学部、経営学部 市場戦略学科、文学部 歴史学科と受かりやすい学部がたくさんありますね。

このように、上の表を参考にして自分の得意科目の配点を2倍にしてくれる学部学科を受験するというのもいいのではないでしょうか。

ただ、得意科目が国語だからといって、文学部国文学科を受験しようと安易に選ぶのもおすすめできません。

大学で何を勉強したいかが明確に決まっている人は少ないとは思いますが、どの学部に進学するかで大きく人生が変わってくるからです。

学部にいる人の種類も違いますし、将来的に就職できる業界も変わってくると思います。

なので、将来後悔しないためにも自分が何を勉強したいかやどうなりたいかという部分を明確にして受験する学部を選んでもらえたら一番いいですね。

といっても、やっぱり合格しないことに意味がないので、入りやすい学部を狙って受験するのも悪くはないかと思います。