南山大学A方式とB方式の違いは?難易度や偏差値はどっちが上?

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南山大学A方式とB方式の違いは?

南山大学を受験しようと考えている皆さん、A方式とB方式のどちらを受験するか決めましたか。

南山大学の受験は決めていても受験方式までは決まっていないという方に向けて、今回は南山大学のA方式とB方式の違いについてお話していきたいと思います。

この記事の対象者
・南山大学のA方式、B方式を受験する予定
・南山大学のA方式とB方式の違いを知りたい
・南山大学のA方式とB方式のどちらが入りやすいか知りたい
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南山大学A方式とB方式の違いは?

まずは、南山大学A方式、B方式の違いについて簡単にまとめていきたいと思います。

南山大学A方式B方式
出願期間1/9(火)~1/22(月)1/9(火)~1/22(月)
試験日2/9(金)~2/13(火)2/9(金)~2/13(火)
合格発表2/20(火)2/20(火)

A方式、B方式は共に南山大学の一般入試形式となっています。

A方式、B方式と言われると、試験日が前後するイメージがありますが、出願期間、試験日、合格発表日は同じなのですね。

それでは、一体何が違うのでしょうか。

実はA方式、B方式は受験科目とその配点が異なるのです。

さらに、この方式は全ての学部に対して行われているわけではなく、一部の学部のみとなっています。

それでは行われている学部とその受験科目について表にしてみていきましょう。

受験日学部受験方式受験科目配点
2/9(土)経済学部A方式地理歴史、数学100点
外国語200点
国語150点
B方式数学250点
外国語200点
2/10(日)理工学部A方式理科200点
外国語100点
数学200点
B方式理科100点
外国語100点
数学400点
2/11(月)経営学部A方式地理歴史、数学100点
外国語200点
国語150点
B方式数学200点
外国語250点

A方式、B方式の受験が行われているのは、経済学部、理工学部、経営学部の3学部となっています。

まず、経済学部ですが、A方式は3教科なのに対し、B方式は2教科受験となっています。

その分、B方式は一つ一つの配点が大きくなっていますね。

特にA方式で最も配点が高いのが外国語であるのに対し、B方式では数学が250点と極めて重要になってきます。

経済学部でここまで数学が求められることは他の大学ではそうないでしょう。

また、理工学部はA方式、B方式共に3教科同じ科目で600点満点となっています。

それでは何が違うのかというと、合計点の出し方が異なります。

B方式は理科100点、外国語100点、数学400点であるのに対し、A方式は外国語100点、理科と数学は200点満点で、高得点の科目を1.5倍して計600点としています。

分かりづらいので、例を挙げるとA方式で外国語50点、理科100点、数学120点をとったとき、テストの点数は600点満点中330点となります。

そして、経営学部はA方式が3教科なのに対し、B方式は2教科でどちらも450点となっています。

経済学部と似通っていますが、違う点はB方式の数学と外国語の配点ですね。

英語が得意な方にとってはより良い選択肢となりそうです。

それでは、ここで一度南山大学の各受験方式を整理しておきましょう。

経済学部 A方式 →3教科 バランス良く点が取れる人に有利
     B方式 →2教科 数学の配点が大きい
理工学部 A方式 →3教科 数学、理科で高得点な方を1.5倍
     B方式 →3教科 数学が400点配点
経営学部 A方式 →3教科 バランス良く点が取れる人に有利
     B方式 →2教科 数学、外国語のみ
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南山大学A方式とB方式で募集人数から受かりやすいのはA方式?

南山大学A方式とB方式で募集人数から受かりやすいのはA方式です。

南山大学のA方式とB方式の募集人数を表に表してみました。

南山大学学部・学科A方式B方式
経済学部経済学科100人40人
理工学部システム数理学科14人14人
経営学部経営学科95人25人

経済学部経済学科、経営学部経営学科はA方式がB方式より多いですが、理工学部システム数理学科ではA方式とB方式の募集人数が同じですので、一概にA方式の方が有利とはいえないようです。

とはいってもB方式の方が募集人数は多くなることはなさそうなので募集人数から見るとA方式の方が合格しやすいといってよいでしょう。

南山大学A方式とB方式で倍率から受かりやすいのはB方式?

南山大学のA方式とB方式で倍率から受かりやすいのはB方式です。

南山大学A方式とB方式の倍率を表にしました。

南山大学学部・学科受験方式2018年2017年
経済学部経済学科A方式3.93.7
B方式3.32.3
理工学部システム数理学科A方式2.42.1
B方式2.22.2
経営学部経営学科A方式5.14.6
B方式3.13.1

わずかな差ではありますが、A方式よりB方式の方が倍率は低いということが分かりますね。

とはいうものの、ほぼ変わらないためそこまで気にしなくてもよさそうです。

南山大学A方式とB方式で偏差値から受かりやすいのは?

南山大学A方式とB方式では偏差値に違いはありません。

南山大学A方式とB方式の偏差値について表にしてみました。

南山大学学部・学科受験方式偏差値
経済学部経済学科A方式55.0
B方式55.0
理工学部システム数理学科A方式47.5
B方式47.5
経営学部経営学科A方式55.0
B方式55.0

A方式とB方式では表からも偏差値に違いがないことは分かりますね。

試験のレベルとしてはほぼ同じといって良さそうです。

結局、南山大学A方式とB方式はどちらの方が受かりやすいの?

南山大学A方式とB方式についてまとめていきましたが内容は把握できたでしょうか。

南山大学は特に他の大学と違う特色ある受験方式ですので戸惑った学生さんも多かったと思います。

どちらを受けるかは、はっきり言って完全に人それぞれとなりますが、私なりの結論を考えてみました。

基本的に迷ったらA方式を受験することをおすすめします。

というのは、A方式の方が事故率は低くなるからです。

B方式はどの学部においても数学がかなりの配点を占めます。数学が苦手な方はもちろんのこと、理系科目にはケアレスミスがつきものですので思ったほど点数が伸びないといった可能性が危惧されます。

A方式であれば3教科に配点が分散される分、一教科ごとの重みが軽減されますので安定した結果が出せると思います。

もちろん、数学に自信があるということであれば、他の受験生と差が出せる分B方式の方が有利に働きますので、一度過去問を解いてみて、数学の問題形式を確認してみることをおすすめします。

自分に合った入試形式を見つけてぜひ合格を掴んでください。応援しております。

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