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理系と文系の違いは?年収や割合、就活、学生生活を徹底比較してみた

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理系と文系の違いを学生生活、就活などの点から比較したいと思います。

また、理系と文系を年収や割合などでも比べてみましょう。

私は早稲田大学商学部を卒業した後、国立大学医学部に再受験をしました。

そのため、私は文系と理系の学生生活と就活をどちらも経験していますから、かなり参考になると思います。

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文系と理系の違いは学生生活の忙しさ?

文系と理系の違いで文系の1番のメリットは学生生活が楽だということでしょう。

文系は大学生活で遊び放題だけど、理系は実験や研究で遊ぶ暇がないと聞いたことがあるひとも多いはずです。

これはめちゃくちゃ合っていますね。

私は早稲田大学商学部を卒業しましたが、学校へ行く日は週3~4日程度でした。

科目も自由に選べるので自分の好きな科目で単位を取るのが楽な科目を選べば、テスト前の1週間だけ勉強すれば余裕で進級できます。

しかし、私がその後に入学した医学部は全然違います。

医学部は週5日大学に行くのが当たり前

さらに、すべてが必修科目なので苦手な科目だからと言って取らないわけにはいかないし、基本的に単位をとるにはテストを受けなくてはいけません。

実験やレポートもたくさんありますからほんとに大変ですよ。

これは医学部に限ったことではなくて、理学部や理工学部などの他の理系学部にも当てはまります。

くまくん
大学くらい遊びたいなあ

と思って、大学に行く人は理系学部はやめた方がいいです。

後悔しますよ。

それでも、理系学部に行くメリットもたくさんあるわけですが、メリットについてはこの記事で後述したいと思います。

文系と理系の違いは就活の厳しさにある?

文系と理系の違いで理系を選ぶメリットは就活が楽だということでしょう。

文系の就活は30社以上受けて1社から内定がもらえるかどうかといった難易度です。

一方、理系の就活は大学院までいって、早慶以上ならば数社受ければ、だいたいの人は大企業に内定がもらえます。

理系の人は大学院へ進学するのが普通です。

大学院への進学率は以下のようになっています。

東京大学理学部87.9%(2017年卒)
慶応義塾大学理工学部76%(2017年卒)
早稲田大学理系学部71%(2017年卒)
MARCH理系約30%

私は実際、早稲田大学商学部在学時に就活をしました。

ベンチャーから大企業まで30社受けてなんとか大企業から1社内定をギリギリもらうことができたのですが、かなり運がよかったと思っています。

知り合いの中には、内定をもらえずに消息不明になった人も少なくないです。

無名の会社のSEになったり、ニートやフリーターになった人も結構いますね。

もちろん、大企業に内定をもらう人も多いですが、文系の就活は人によって全然違うのが特徴です。

まがいなりにも早稲田大学なので、プライドは高いし、周りでも大企業へ行く人が結構いるので大企業ばかり受けて全落ちする人が出てくるのも仕方がないでしょう。

しかし、せっかく早稲田大学に入って高い授業料を払ったのに、ニートやフリーターになってしまっては親に顔向けができませんよ。

確実に安定収入を得たいなら早慶以上の理系学部を目指すことをおすすめします。

文系と理系の割合は文系が多い?

文系と理系の進学割合は、文系が65%、理系が35%です。

性別にみると、男性は60%が文系へ、残りの40%が理系へ進学します。

一方、女性は75%が文系へ、25%が理系へ進むのです。

参考ページ 文系と理系の比率・割合 文系7割・理系3割は本当?

やはり、男性の方が理系へ進学する割合は多くなっています。

最近ではリケジョという言葉もあるように女性でも理系へ進学する人は増えているんですね。

25%は理系へ進むというのには驚きました。

看護や薬学への進学は除外されているので、純粋に理工学部や工学部などの学部への進学割合となっています。

ちなみに、最近は医学部へ進学する女性の割合が増えているのはご存知でしょうか?

私が入った医学部では同学年の女性の割合は40%でした。

医学部全体では、少し古いデータですが、女性の割合は約32%(平成22年)となっています。

今後もどんどん増えていくことは間違いないでしょう。

文系と理系の男女の割合・比率は?

文系と理系の男女の割合について学部ごとに調べてみました。

男女の割合・比率で恋人のできやすさが全然違います。

女性の割合が多い外国語学部だと男子はモテるでしょうし、女性の割合が少ない理学部だと数少ない女子はモテモテですよ。

進学する学部選びの参考にしてはいかがでしょうか?

以下が学部ごとの女子の割合のランキングです。

1位 外国語学部       女子割合 80%
2位 文学部         女子割合 60%
3位 商学部・社会学系学部  女子割合 50%
4位 経済学部・法学部    女子割合 30~40%
5位 工学部、理学部     女子割合 10%以下

その他
看護学部  女子割合  90~100%
薬学部   女子割合  60%
医学部   女子割合  32%

外国語学部は女性の割合が80%と圧倒的に女性が多いです。

次に多いのが文学部で、女子割合は60%。

このあたりの学部にいけば男子はモテモテでしょう。

商学部と社会学系学部は男女の比率が半々のところが多いです。

経済学部と法学部は女性に人気がなくて女子の割合は30~40%しかありません。

でも、これでも全然ましな方です。

工学部や理学部は男子の巣窟!

もはや女子の割合は10%以下。

女性は天然記念物です。

周りを見渡すと男子ばかりの光景が日常的にみられます。

医療系は安定しているからでしょう。

女子に人気の学部が多いです。

看護学部ときたら女子の割合は90%以上。

薬学部は60%、医学部ですら32%となっています。

文系と理系の年収の違いは?

男性の文系理系別の平均年収は理系が40万円高い

男性文系出身者の平均年収 559.02万円(平均年齢:46.09歳)
男性理系出身者の平均年収 600.99万円(平均年齢:46.19歳)

参考ページ 理系出身者と文系出身者の年収比較

男性の場合、平均年齢が同じなのに、平均年収が理系の方が文系よりも40万円高くなっています。

明らかに理系の方が年収が高いといえますね。

これは文系と理系の働き方の違いによると思います。

文系ってだいたい営業職につくと思うんですが、10年、20年続けていったからといって専門的な知識が身につくということはないんですね。

なので、40歳くらいでリストラされてしまうと、再就職は難しくなります。

一方、理系の技術者の場合、キャリアを積むにつれて専門的な知識や経験が増えるので価値が上がっていくんです。

それにつれて年収も上がっていくし、転職しやすくなります。

このような仕事そのものの性質の違いから平均年収に違いが出てくるのだと思います。

女性の文系理系別の平均年収は理系が60万円高い

女性の文系出身者の年収 203.00万円(平均年齢:44.67歳)
女性の理系出身者の年収 260.36万円(平均年齢:37.88歳)

参考ページ 理系出身者と文系出身者の年収比較

女性の場合は、文系出身者の方が平均年齢が7歳高いにもかかわらず、理系出身者の方が平均年収が60万円も高くなっています。

これも男性の場合と同じように、理系の仕事は専門性が身につくので仕事の価値が高まるからだと考えられるでしょう。

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