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SEIKOキネティックとは?評価は?故障しやすい?

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SEIKOキネティックとは何か?

評判や故障しやすいのかについても調べてみました。

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SEIKOキネティックとは?

SEIKOキネティックとは、SEIKOが開発した腕時計の駆動方式のことです。

この駆動方式の特徴は、腕の動きによる振動を利用してクォーツ時計を充電するということにあります。

なので、クォーツ時計のメリットである自動巻きよりも時計の”精度が高い”という点と自動巻き時計のメリットである”電池交換が必要ない”という2つのメリットを兼ね備えた腕時計なんです。

クォーツ時計とは、クォーツ(水晶)を使った電池で動く時計のことです。
自動巻き時計とは、腕につけておくと振動を感知して自動で内部のゼンマイがまかれる時計のこと。

SEIKOキネティックの評価は?故障しやすい?

SEIKOキネティック時計の評価はあまりよくないですね。

トラブルが多く、故障しやすいのと、メンテナンス費用がクォーツ時計(電池時計)よりもかかるというのが原因となっています。

以下にSEIKOキネティックのあまりよくない点をまとめました。

①充電池なので、常に満タンにしておかないと電池が劣化するが、そのためには常に腕に着けておく必要がある。

②キネティックの電池交換をしてくれる店が少ないので、SEIKO本社で修理してもらわなければいけない

③SEIKOはオーバーホールも一緒でないと電池交換をしてくれないそうです。

SEIKOキネティックのメンテナンス費用は?

自動で充電してくれるので電池交換がいらないといっても、蓄電池には寿命があります。

キネティックは大体8~10年で電池交換とオーバーホールが必要です。

どれだけ持つかは使用頻度によるでしょう。

毎日使っていて蓄電池が満充電である状態を維持していれば、10年以上もつこともあります。

ネット上では、3年しか持たなかった人もいれば、18年持ったという人もいるようです。

逆に全然使っていないと数年でダメになることもあるかもしれません。

修理の費用は約1万2千円程度になります。

一方、クォーツ時計(電池時計)の寿命は平均2~3年です。電池交換も家電量販店や近くの時計店で1000~2000円でできます。

なので、メンテナンス費用は、キネティック時計の方が高いんですね。

SEIKOキネティックは日本では生産されていない?

SEIKOのホームページで調べてみましたが、日本ではキネティック時計は生産されていないようです。

今現在amazonとかで買えるキネティック時計は海外のSEIKOからの輸入品しかありません。

また、キネティックの仕組みの時計を製造しているのもSEIKOのみです。

今の主流はGPSソーラーウオッチですからね。

なんといっても、GPSから電波を受信し、時刻を合わせてくれるのでいつでも正確な時刻が表示されます。

また、ソーラー充電が可能ですから、太陽光に充てておくだけで充電ができてしまいます。

精度をとっても、電池交換の有無をとってもGPSソーラーウオッチの方がキネティックよりも優れているのです。

そんなわけで、どんどんキネティックの製造は減少し、GPSソーラーウオッチが増えるようになっているのでしょう。

ただ、あえて日本の技術力の高さの証明であるキネティックを持つということに価値を感じることもあるでしょう。

また、キネティックの時計のデザインがたまたま自分の好みに合っているということもあると思います。

なので、あえて少数派であるキネティックをもつことがステータスになるということもあるかもしれませんね。