「糖質制限ってなに?」
「これから糖質制限を始めてみようかな?」
と考えている方のために、糖質制限ダイエットの効果やデメリットについて書かせていただきました。
目次
糖質制限ダイエットとは?
糖質制限とは読んで字の如く、食事から糖質を制限することです。
では、糖質とは何なのでしょうか。
普段食べているものには沢山の糖質が入っています。
白米、パン、うどん、そば、いもなどの根菜などのさまざまな食材に糖質が含まれています。
いわゆる炭水化物と呼ばれるものに、糖質が多いです。
炭水化物-食物繊維=糖質というように
糖質とは、炭水化物から食物繊維を引いたものなんですね。
実際には炭水化物に食物繊維は微量しか含まれていません。
なので、炭水化物=糖質と考えていいでしょう。
また、糖質は1グラムに対して3グラムの水分を吸収してしまいます。
これが太る原因の一つとなっているのです。
糖質制限をすることで、この体に吸収される水分が抑えられることが
糖質制限ダイエットがダイエットに効果的な原因の1つとなっています。
忙しく働いているとなかなか運動する機会がないのが実情かと思います。
糖質制限は、食事の内容を変えるだけで簡単に実践することができます。
なので、糖質制限は忙しい人にもピッタリのダイエット法と言えるでしょう。
糖質制限で食べてはいけないものリスト | |
主食 | ごはん、パン |
麺類 | うどん、そば、パスタ、ラーメン |
おかし全般 | クッキー、チョコ、アイス |
根菜類 | サツマイモ、ジャガイモ、ニンジン、レンコン、コーン |
糖質制限ダイエットにおける3つの段階とは?
●スタンダート糖質制限
●プチ糖質制限
それでは、これから糖質制限ダイエットの3つの段階を1つずつ説明していきます。
スーパー糖質制限とは?
スーパー糖質制限とは、すべての食事から主食を抜くことです。
なので、ごはん、ぱん、麺類は一切食べてはいけません。
目安としては、一日に摂取する糖質を20グラム以下にするといいです。
結構きついですが、みるみるうちに体重は減少しますよ。
スタンダード糖質制限とは?
スタンダード糖質制限とは、一日三食のうち、二食で主食を抜くことです。
体重を現状維持するだけなら、スタンダート糖質制限で十分です。
目安としては、1日の糖質の摂取量を120gに抑えるといいでしょう。
一日の糖質を120グラムに抑えるだけでまず太ることはありません。
プチ糖質制限とは?
プチ糖質制限とは、一日三食のうち、一食で主食を抜くことです。
私の体感ではプチ糖質制限は、あまり効果はないですね。
目安としては、だいたい一日に糖質を120g~170g摂取しても大丈夫です。
なので、かなり緩い糖質制限なんですね。
糖質制限を続けるコツ
外食するときは「ごはん抜きで!」とオーダーしてください。
付き合いで食べなくてはいけないときは仕方がありません。
しかし、できるだけ主食を食べないようにするために、同僚や友人には糖質制限ダイエットをしていることを宣言しておくといいですね。
スーパー糖質制限を実践してみた感想
私はスーパー糖質制限実践者ですが、1カ月で6kgのダイエットに成功しています。
糖質制限を始めた最初のうちはどうしてもごはんが食べたくなります。
しかし、ここは理想の体のためにググッと我慢しましょう。
三日もするとごはんを食べないことに慣れてきますよ。
私のおすすめは、スーパー糖質制限です。
3週間くらいで一気に5kgくらい落としてしまうんです。
そして、目標体重になった後は、スタンダード糖質制限またはプチ糖質制限で体重を維持しましょう。
これが、ダイエットにもなるし、健康にも影響を与えない最適な方法ですよ。
●初めはスーパー糖質制限で一気に痩せる
●目標体重になったらスタンダード糖質制限、プチ糖質制限で体重を維持する
糖質制限ダイエット!デメリットがあるってほんと?
万能と思われがちな糖質制限。
やっぱりデメリットもあるんですよね。
1. 筋肉量が減る
運動も並行できればいいんですが、なかなか時間は取れませんよね。
炭水化物はエネルギーの源ですから、糖質制限中は脂肪や筋肉から栄養を貰う体質に変わっていってしまいます。
その結果、筋肉が減ってしまうんですね。
だから、ライザップでは、筋肉が落ちるのを防ぐために筋トレをとりいれているんですよ。
いくら脂肪が減っても、筋肉が減ってしまうと理想の引き締まったかっこいい体にはなりません。
なので、できればジムに通って筋トレを同時に行うのがベストです。
2. 食物繊維量やビタミンの不足
糖質制限中は、炭水化物に含まれる食物繊維やビタミンなどを摂取しないわけですから、それらが不足してしまいます。
副菜で補うのが一番ですが、私は副菜をとることに加えて、サプリメントを併用しています。
ダイエットの為とはいえ、体を壊してしまっては元も子もありませんからね。
3. 低血糖になる危険性がある
長期的にスーパー糖質制限をすると、体中のエネルギーを使いつくしてしまいます。
なので、糖質制限はある期間を定めて健康を損なわない程度にすることをおすすめします。
長くても二か月でいったん休止しましょう。
私は糖質制限ダイエットにより、いままで健康問題を引き起こしたことはありません。
しかし、万が一のためにもリスクコントロールは十分注意を払っておきましょう。