志望校が決まらない人へ!早稲田大学をおすすめする8つの理由

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志望校が決まらない人って多いんじゃないでしょうか?

高校3年生になったけど、別にやりたいこともないし、行きたい大学もない…

僕はそんな人こそ早稲田大学を目指すべきだと思うんです。

今回は、志望校として早稲田大学をおすすめする理由をテーマにお話をさせていただきます。

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1. 早稲田大学にはスゴイ人が多い

早稲田大学は、やっぱりスゴイ人が多いです。

僕は早稲田大学で色んな人に出会いました。

ギターがめちゃくちゃうまいやつ

話がめちゃくちゃ面白いやつ

海外旅行に行きまくってる金持ち

アニメ好きのオタク

見た目がかっこいい・可愛い人…

挙げればきりがないほどたくさんの人種がいるのです。

田舎に住んでいては100%出会うことのない人たち

そういう人たちがいる環境で生きると、スゴイ良い刺激になります。

卒業したあとは、業界の第一線で活躍する人も多く、たまに会うといろんな話が聞けるし、困った時には助けてもらえるかもしれません。

早稲田大学でできた友人たちは、きっとお金では買えない貴重な財産になるでしょう。

2. 早稲田大学に合格できるのは目指した人のみ

早稲田大学に合格できるのは本気で早稲田大学を目指した人だけなんです。

記念受験で合格する人はいません。

それだけ難しい大学なんです。

でも、見方を変えると、早稲田大学を志望して努力すればどんな人でも合格できる可能性があるということ。

しかも、早稲田大学を目指して本気で頑張れば、MARCHくらいなら余裕で合格できるようになるというメリットもあります。

でも、MARCHを第一志望にしていると、これぐらいで良いかなと妥協してしまうでしょう。

人間って弱い生き物なので・・・

そうなると、早稲田レベルの学力には達することはできません。

それなら、早稲田を目指した方がいいですよね?

関連記事 早稲田大学文系学部ランキング!偏差値や人気で序列・順位つけてみた!

3. 早稲田に行くとその後の人生が有利になる

学歴って一生ついてまわります。

就職、結婚などの人生での重要なイベントでうまくいくかが決まるのです。

逆にいうと、高校中退でも中卒でも最終学歴の大学さえ良い大学に入っていれば勝てます。

むしろ頑張ったんだねえと評価してもらえるでしょう。

たった1年頑張るだけで、その後の何十年もの人生で他の人より有利に生きることができるわけです。

こんなめちゃくちゃコスパの良い努力は、後にも先にも大学受験しかありません。

なので、大学受験は本気を出して頑張った方がいいですよ。

頭のいい人ほど、この事実に気づいていて、高校2年までは遊んでいても3年になったらめちゃくちゃ勉強したりしてますね。

大学受験はチャンスなんです。

早稲田に受かれば大手企業に就職できる可能性も高いし、人脈もたくさんできるので、お金持ちになれる可能性が高くなりますよ。

4. 早稲田大学なら誰でも居場所を見つけられる

どんなに珍しい趣味や嗜好を持っていたとしても仲間が見つかるのが早稲田のいいところ。

やはりこれは大規模でサークル活動が活発な早稲田だけの強みでしょう。

オタクでも音楽マニアでも、根暗でも、どんな人でも自分にあった居場所が見つかります。

高校って面白くないでしょ。

たまたま近くに住んでいて、たまたま同じクラスになった人なんてたいして共通点もないわけですよ。

無理に話を合わせて生きる必要も無くなりますね。

本当に自分な好きなことを共有できる友達って貴重ですよ。

5. 東京のど真ん中で楽しい学生生活が送れる

正直東京のど真ん中で大学時代の4年間を過ごせるって熱いですよ。

田舎の大学なんて遊ぶところもないし、バイトもつまらないお店しかないですから。

新宿のおしゃれなカフェでバイトしたり、最先端のIT企業でインターンをしたりと遊びも真面目なことも一流のものを経験することができるのです。

田舎だとバイトもコンビニかファミレスくらいしかありませんからね。

この差は決定的で、田舎の大学生の就職が悪い最大の原因だと思います。

6. 早稲田大学に行けばやりたいことが見つかるカモ

どんな分野でも一流のものを経験できるので、いろんな文化に触れるうちに次第に自分のやりたいことが見つかるはずです。

周りの友達も意識が高く感度が高い人が多いでしょうから、面白い情報も集まりやすいでしょう。

人生でやりたいことを見つけられるほど素晴らしいことはないですよ。

7. 正直就職もいい

早稲田大学なら余裕で学歴フィルターは通過できます。

なので、どんな有名企業でも実力があれば入れる可能性があるでしょう。

僕の知り合いもいろんな分野のトップ企業に行きましたね。

東京に住んでいると、就職の説明会にも行きやすいし、地理的に有利なのも大きいです。

田舎に住んでいて面接のためにわざわざ東京に出てくるなんてなかなかできるもんじゃありません。

費用もかかるし、初めての不慣れな土地だと実力も出せないんじゃないでしょうか。

✅ 早稲田大学であれば下位学部の人間科学部でもかなり就職がいいです。早稲田大学の就職状況について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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8. 初対面の人にウケがいい

大学生になるとバイトをしたりするので、色んな人に出会う機会があります。

決まって最初に聞かれるのが

大学はどこ?

早稲田です。

すごい!頭いいんだね。

ってなるんです。

早稲田に入るのって相当努力が必要なので、そういった背景を考慮されるのでしょうか?

初めて会う人にも信頼してもらえるような気がします。

逆にあんまり有名じゃない大学だと大学名いうのがすごい嫌な気持ちになるかもしれませんね。

✅ 早稲田大学に入りたいと思った方!早稲田大学で入りやすい学部について知りたいならこちらの記事をご覧ください。

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私も実は高校時代、大学の志望校が決まらず悩んでいました。

大学ってどんなところかイメージがわかないし、やりたいこともなかったからです。

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