ほくろ除去経過一週間はどんなものか?
ほくろ除去の経過一週間後はどれくらいの状態になるのか知りたい方のために、私の実体験を紹介したいと思います。
これからほくろ除去を考えていて、傷跡がどれらくらいの状態になるのかを知りたい方や、すでにほくろ除去をしていて自分の経過と比べたい方などの参考になるでしょう。
ほくろ除去経過一週間後
絆創膏を外した後
ほくろ除去の経過一週間後がこちらです。
こちらは絆創膏を外した状態になります。
絆創膏を外す前
こちらが絆創膏を外す前の写真になります。
キズパワーパッドが白くふくらまなくなったところは、明日以降は絆創膏ははらずにエアウォールUVのみを貼り付けるようにしました。
ほくろ除去経過一週間後には、7つほくろ除去をしましたが、そのうち3つはテープを外せるようになりました。
ただし、まだ3つはキズパワーパッドを貼ると白くなってきているので外せません。
ほくろの大きさによって、焼灼した深さが違いますし、部位によって治りの早さが違うようです。
エアウォールUV貼り付け後
絆創膏がいらなくなったところに紫外線対策のためのエアウォールUVを貼るとこんな感じです。
日中はこれにマスクをつけた状態で外出しています。
エアウォールUVを貼ると若干除去跡が目立たなくなるのでおすすめです。
また、エアウォールUV自体はうまく貼ればほとんど貼っていることがわかりません。
✅ ほくろ除去後にテープをいつまで貼るのかを7つのほくろを除去した私の実体験から解説します。
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ほくろ除去経過一週間後の感想
ほくろ除去経過一週間たってようやく一部の絆創膏が外せるようになりました。
さすがにこれだけの絆創膏を貼っていると目立ちます。
なので、全く人と食事しないようにしていたのです。
やっと友達とご飯にいけます。
外食もせずに弁当ばかり食べていたので、やっと好きなものも食べれそうです。
思ったよりも術後のケアが大変ですし、絆創膏が目立ちますから1週間ほどは人と合わなくていい状況を作った上でほくろ除去をするのがおすすめです。
それか、大きめのマスクで跡を隠すといいでしょう。
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後、一つ後悔したことがあります。
正直2~3個くらいにしておけばここまで悩まなかったかなと思うのです。
結果的になんとか一週間マスクで乗り切ることができましたが、もしどうしても外さなくてはいけない場面があったらどうしようと結構不安だったからです。
言い訳も用意していましたが、それが結構なストレスでした。
✅ ほくろ除去の言い訳はこちらにまとめてあります。